韓国の自動車メーカー「ヒョンデ」が13年ぶりに日本市場へと参入した。発表されたラインナップはふたつ。デザイン性を突き詰めた電気自動車(BEV)の「アイオニック5」、そして今回試乗することができた水素燃料電池自動車(FCEV)の「ネッソ」である。随所に見られるこだわりと性能についてモータージャーナリストの佐藤久実氏がレポートする。
ヒョンデ「ネッソ」はZEV。ファーストカーにちょうどいい
ヒョンデは、電気自動車の「アイオニック5(IONIQ5)」と燃料電池車の「ネッソ(NEXO)」、2車種のZEVで日本市場への参入を発表した。
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みんなのコメント
ほぼカタログのコピーか現代の言う通りの受け売りのような文才ですけど
一体いくら貰っての記事ですかね