完売間違いなしのミウラP400!
■トミカLVシリーズは生誕20周年
2024年1月にブランド誕生から20周年を迎えたトミカリミテッド ヴィンテージは、15歳以上を対象とすることで、1/64スケールながら緻密なディテールを再現し、トミカ史上最高クラスのリアリティとクオリティを誇る人気シリーズだ。同ブランドから誕生したモデルは1400種を超え、生産台数は930万台を突破したという。そんなトミカLVより、ランボルギーニ初のミッドシップ・モデルである「ミウラP400(青)」が登場する。■ミウラP400の功績
ミウラP400は1966年のジュネーブ・ショーでデビューし、鋼板製の高剛性シャシーに排気量3929ccのV型12気筒エンジンを横置きに搭載。先進的なメカニズムとベルトーネ時代のマルチェロ・ガンディーニによる美しいスタイリングで人々を魅了した。ミウラはランボルギーニの名を世間に知らしめるきっかけにもなり、12気筒エンジンを載せたミッドシップ・スーパーカーのパイオニアとして歴史に名を残している。
愛称は「たれ目」!? 日産シルビアS14前期型がトミカシリーズで立体化。1/64スケールでK’sとQ’sの違いも再現。
■新色で製品化されたミウラP400
トミカLVではミウラ P400およびS、SVが製品化されているが、今回は新色として鮮やかな青のボディカラーが登場する。ミニカーのギミックとしてフロントカウルとリアカウルが開閉し、V型12気筒エンジンやフレームなどの構造も確認することができる。ルーバー式のリアカウルや、特徴的なカンパニョーロ製のセンターロックホイールも手のひらの上でじっくりと確認して欲しい。ランボルギーニ ミウラ P400(青)の発売は2024年7月で、税込み価格は8250円となる。なお、サイドミラーはユーザー自身で取付ける必要がある。商品は一部の家電量販店のホビーコーナーや模型店でも扱われるが、人気モデルは予約でいっぱいになる可能性もあるため、確実に入手するならタカラトミーモールでオンライン予約がオススメだ。
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