サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > ホンダ田辺TD「2戦連続2位に非常に悔しい思い。速さとチーム総合力でメルセデスが上回っていた」/F1第4戦決勝

ここから本文です

ホンダ田辺TD「2戦連続2位に非常に悔しい思い。速さとチーム総合力でメルセデスが上回っていた」/F1第4戦決勝

ホンダ田辺TD「2戦連続2位に非常に悔しい思い。速さとチーム総合力でメルセデスが上回っていた」/F1第4戦決勝

 2021年F1スペインGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは2位、セルジオ・ペレスは5位だった。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは10位、角田裕毅はトラブルによりリタイアした。ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)搭載車3台がポイントを獲得している。

 フェルスタッペンは2番グリッドからソフトタイヤでスタート。ターン1でルイス・ハミルトン(メルセデス)のインに飛び込み、リードを奪った。24周目にミディアムに交換、ハミルトンがピットインした29周目に、フェルスタッペンは再び首位に立った。しかし再度タイヤ交換を行ったハミルトンが圧倒的に速いペースで追いつき、タイヤが厳しくなっていたフェルスタッペンは60周目に抜かれてしまう。フェルスタッペンはすぐにソフトタイヤに履き替えて2番手で復帰、ファステストラップを記録し、合計19点を獲得した。

角田裕毅、燃圧低下で序盤リタイア「ペースはよかったので完走できず残念」アルファタウリ・ホンダ/F1第4戦

 ペレスは8番グリッドからソフトタイヤでスタート、1周目に6番手に上がった。27周目にミディアム、57周目にソフトに交換して5位でフィニッシュした。

 ガスリーは12番グリッドからソフトタイヤでスタート、1周目にひとつ順位を落とした。その後、スタート時にグリッド上で定められた位置にマシンをとめなかったとして、5秒のタイムペナルティとペナルティポイント1を科された。18周目にピットインし、ペナルティを消化し、ミディアムタイヤに交換、最後尾に落ちるが、そこからポジションを上げていき、47周目にソフトタイヤを装着。終盤62周目に入賞圏内の10番手に浮上、前のエステバン・オコン(アルピーヌ)を追うが、0.190秒届かず10位でフィニッシュした。

 角田は16番グリッドからソフトタイヤでスタート、1周目にふたつポジションを落としたものの、6周目には16番手まで戻していた。しかしトラブルが発生し、ターン10でマシンをストップ。66周のレースの6周目でリタイアすることになった。後に、燃料圧力の低下が発生したことが明らかになっている。

■ホンダF1テクニカルディレクター 田辺豊治
 今日のスペインGP決勝は、レッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペン選手が2位表彰台を獲得しました。先週のポルトガルでのレースに続き、今回も2位という結果には非常に悔しい思いです。予選2番手でフロンロウからスタートしたフェルスタッペン選手は、よいスタートを決め1コーナーでポールポジションのハミルトン選手をパスしてトップに立ちました。しかし、異なるタイヤ戦略を採ったハミルトン選手に終盤にかけて激しく追い上げられ、逆転を許して2位。彼らは速さとチームの総合力で我々を上回っていたと感じています。

 チームメイトのペレス選手は、昨日の予選でひじの痛みなどもありうまくラップをまとめられず、8番グリッドからのスタートとなりましたが、トラフィックの中で難しいレースながらも、5位までポジションを上げてフィニッシュしました。いいレースを見せてくれたと思います。

 スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのガスリー選手はスタート時の違反により5秒ペナルティを受けたことが影響し、大きくポジションを落としましたが、力強い走りで終盤にいくつものオーバーテイクを見せ、チームにとって貴重な1ポイントを獲得してくれました。16位スタートの角田選手は燃料圧力の低下が発生したために序盤にリタイア、今週末は彼にとって厳しい週末になりました。問題の原因については、早急にチームと一緒に解析を進めていきます。

 2週間後には、モナコGPを迎えます。低速コーナーが多い特殊な市街地コースですので、ここまでのレースとは異なるチャレンジになりますが、いい準備をしていければと思っています。

おすすめのニュース

サイトトップへ

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します