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10月のSUV販売は2カ月連続でトヨタ・ライズが首位(22年10月のSUV車販売登録ランキングTOP20)
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10月の軽自動車を含む、SUV車の販売台数合計は、前年同月比126.5%の6万9,604台で先月に引き続き好調。前年同月比213%と好調のトヨタライズが2カ月続けて首位となり、ヤリスクロス、ハスラーのTOP3は変わらず。4位に前月の9位からカローラクロスが順位を上げてきた。

9位に2,500台登録のクラウン・クロスオーバーがランクイン。(先月は1,170台の登録)同様に新発売のマツダCX60が1,738台の登録で15位に位置しているが、11月24日に、SKYACTIV-G 2.5 / SKYACTIV-D 3.3 搭載モデルの生産遅れの発表があった。

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みんなのコメント

33件
  • ライズは価格、サイズ、ルックス、すべてにおいて今の日本に最適化された車
    SUVっぽいけどそんな大きいのいらないっていう人のニーズにバッチリハマってると思います
    このサイズでの明確なライバル車がないのも大きい
  • ライズくらいの大きさがいちばん乗りやすく日本の道路事情にあってるよな。欲を言えば、後席がスライドして荷室足元が可変出来れば最高なんだけど。クロスビーはそれが出来るけど、ボディサイズがライズと同じなら個人的には欲しいんだけどな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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