100%電気自動車の量産に向けて
新型コロナウイルス感染症の影響で、開催時期を変更した2020年北京モーターショー(オートチャイナ2020)は、今月末に開幕する。
【画像】ホンダの量産都市型EV ホンダe【じっくり見る】 全132枚
そのなかでホンダは、将来、中国で初となるホンダブランドのEV量産を見据え、その方向性を示すEVコンセプトカーを世界初公開することを明らかにした。
公開された予告画像では、シャープなボディの造形と、フロントフェイスを横切るバーライトのようなものを確認できる。またノーズの先端には、ブランドのシンボルである「H」のエンブレムが青白く輝いている。
この発表は、中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司が行ったもので、四輪ブースでは他にも、中国ホンダとして初となるプラグイン・ハイブリッド搭載車「CR-V PHEV」や各種電動化モデル、新型量産モデルなどを出展するという。
また、日本に導入されていないアキュラ・ブースでは、量産モデルを中心に展示を行うことが分かっている。
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