現在位置: carview! > ニュース > カー用品 > Honda、新型「CIVIC」用 無限パーツ発表

ここから本文です

Honda、新型「CIVIC」用 無限パーツ発表

掲載 更新 5
Honda、新型「CIVIC」用 無限パーツ発表

 無限は、Hondaより発売された新型『CIVIC』に対して各種パーツを開発・発表し、順次全国のHonda Carsおよび無限パーツ取扱店より発売すると発表した。

新型CIVIC用無限パーツは『ダイナミック&スポーツ』をコンセプトに、スタイリングや走行性能といった車の本質にこだわるCIVICユーザーに向けて、無限らしいスポーティさを高めるこだわりを込めたパーツをラインナップした。

「新型モデル試乗」キーワードは「爽快」、世界を見据えたスポーティ5ドア、11thシビックの新価値

エクステリアは、ハッチバックらしいスポーティな存在感を主張するアイテムを設定。ワイドな印象を持たせ、空気を切り裂くような疾走感のあるデザインとしたフロントアンダースポイラー/サイドガーニッシュ/リアアンダースポイラーや、フロントマスクに無限のコーポレートカラーとロゴを配しアクセントを加えるフロントグリルデカール、ヘッドライトの光を映り込ませより存在感を強調するロアアイラインデカールなどを設定する。

 パフォーマンスパーツは、高い排気効率と消音性能を両立し、サウンドやオーバルタイプのフィニッシャーを採用する事でデザインにもこだわったスポーツエキゾーストシステムや新作の鍛造18インチアルミホイール「FS10」、そして車体の微振動を減衰し操縦安定性向上を図るパフォーマンスダンパー🄬など無限らしいスポーティな走りに拘り開発したパーツを設定。

その他にも、外気侵入を防止し換気効果を高めるベンチレーテッドバイザーやスポーツマットといったスタンダードアイテムや、乗降時の汚れや傷を防止するスカッフプレートやドアインナープロテクターなどユーティリティアイテムまで幅広いラインナップを用意する。

※「PERFORMANCE DAMPER/パフォーマンスダンパー」はヤマハ発動機(株)の登録商標です。

 「スポーツエキゾーストシステム」は、高い排気効率と消音性能を両立し、スポーティなエキゾーストノートにもこだわり開発したステンレス製。楕円型のフィニッシャーを採用し、CIVICらしいスポーティなスタイリングを実現する。保安基準適合の交換用マフラー事前認証制度認定品。装着用マフラーガーニッシュ付属。

 新たにデザインした18インチ鍛造アルミホイール「FS10」は、切削鍛造とすることで、高い剛性と軽量化を図り約4kg/本の軽量化を実現。カラーは切削面とツヤ消しブラック塗装の2トーン仕上げとしたフラットブラックミラーフェイス。サイズは18×8.5Jインセット50。推奨タイヤサイズは235/40R18

 車体の振動を減衰し、不快な微振動や騒音を解消することによって、操縦安定性向上を図る「パフォーマンス ダンパー®」。上質な乗り心地と操縦安定性を高め、より優れた運動性能を発揮。フロント/リア各1本の1台分セット。発売は2021年11月下旬を予定している。

 ストリートからワインディング、ミニサーキット等でのスポーツ走行に対応するブレーキパッド。コントロール とスポーツ走行時に要求される耐フェード性能を両立。適正使用温度域は0~500度。フロント、リアともに左右セットで販売する。

▲一般的なドアバイザーの場合、ウインドウを少し下げた状態で使用すると、開口前部から排出された空気が渦流となり開口後部から再び室内へと逆流する傾向にある。このベンチレーテッドバイザーは、フロントバイザー本体下端に装備されているゴムブレードにより、ウインドウを少し下げた状態※でもバイザー後方は閉じられた状態とし、開口部位を前方に限定することで室内から排出された空気の逆流を抑止する。

さらに走行時に発生する負圧により、空気の排出を効率的に促す。また、ウインドウ開口時に浸入しがちの雨滴や他車が跳ね上げた雨水の浸入を防ぐなど、バイザーとしての利用快適性を大幅に向上させている。スモークタイプのアクリル製。フロント/リアの4枚セット。

※ウインドウ上端がゴムブレードより上方位置にある場合

機能とデザインを両立したスポーツマット、表地は耐久性に優れたナイロン素材、裏地にはフロアとマットのズレや滑りを防ぐ合成ゴム素材(SBS)を採用。また、運転席には磨耗を抑止するヒールパッドを採用。フロント、リア4ヶ所に無限ロゴを刺繍。カラーはレッドのエッジとヒールパッドを採用した「ブラック×レッド」と「レッド」を設定。スポーツマット、スポーツラゲッジマット、ベンチレーテッドバイザーの3点を無限の定番アイテムとしてパッケージとしたお得なセットも用意。

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

カーメイト、改良版サイクルアタッチメント、釣り竿収納ホルダーの新製品が発売!
カーメイト、改良版サイクルアタッチメント、釣り竿収納ホルダーの新製品が発売!
レスポンス
美しい! 速そう!! カッコいい!!! 幻の日産フラッグシップ「Q80インスピレーション」市販可能性
美しい! 速そう!! カッコいい!!! 幻の日産フラッグシップ「Q80インスピレーション」市販可能性
ベストカーWeb
めっちゃカッコいいぞ!?? スズキ新型SUVをトヨタへ供給&日本導入ってマジか
めっちゃカッコいいぞ!?? スズキ新型SUVをトヨタへ供給&日本導入ってマジか
ベストカーWeb
軽快スポーツフルフェイス「Z-8」シリーズに新グラフィック「YAGYO」が追加!パーツ怪異イラストがかわいい!  
軽快スポーツフルフェイス「Z-8」シリーズに新グラフィック「YAGYO」が追加!パーツ怪異イラストがかわいい!  
モーサイ
【SHOEI】システムヘルメット「NEOTEC 3」に新グラフィックモデルの「ANTHEM(アンセム)」が設定された!   
【SHOEI】システムヘルメット「NEOTEC 3」に新グラフィックモデルの「ANTHEM(アンセム)」が設定された!   
モーサイ
「青の位置が矢印の信号機」ってなんだ? 更新で消えゆく超激レアモデルだった! 【信号機マニア・丹羽拳士朗の偏愛日記 #1】
「青の位置が矢印の信号機」ってなんだ? 更新で消えゆく超激レアモデルだった! 【信号機マニア・丹羽拳士朗の偏愛日記 #1】
くるくら
光岡自動車、シビックベースの「M55ゼロエディション」発売 イメージは1970年代 6速MTのみ 808万円
光岡自動車、シビックベースの「M55ゼロエディション」発売 イメージは1970年代 6速MTのみ 808万円
日刊自動車新聞
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
くるまのニュース
三重県の「北勢バイパス」、2024年度内に四日市の中心部まで開通! 通勤ラッシュの緩和にも期待。 【道路のニュース】
三重県の「北勢バイパス」、2024年度内に四日市の中心部まで開通! 通勤ラッシュの緩和にも期待。 【道路のニュース】
くるくら
ヒョンデが独占!? 「2025カー・オブ・ザ・イヤー」、新型「サンタフェ」が「年間ベストカー賞」など複数受賞
ヒョンデが独占!? 「2025カー・オブ・ザ・イヤー」、新型「サンタフェ」が「年間ベストカー賞」など複数受賞
LE VOLANT CARSMEET WEB
BYDの勢いが止まらない! 新エネルギー車の生産台数が世界初の1000万台を突破
BYDの勢いが止まらない! 新エネルギー車の生産台数が世界初の1000万台を突破
THE EV TIMES
【ユーズドカーチェック】17枚の画像とともにBMW 3シリーズGT(F34)の中古モデルをわかりやすくレビュー!
【ユーズドカーチェック】17枚の画像とともにBMW 3シリーズGT(F34)の中古モデルをわかりやすくレビュー!
AutoBild Japan
ソロキャンプに嬉しい! 飯ごうにぴったり重なる調理用鉄板「Stacking iron plate」が発売
ソロキャンプに嬉しい! 飯ごうにぴったり重なる調理用鉄板「Stacking iron plate」が発売
バイクブロス
新生ジャガー「DESIGN VISION CONCEPT」のティーザー画像が公開
新生ジャガー「DESIGN VISION CONCEPT」のティーザー画像が公開
カー・アンド・ドライバー
レクサス新型「最上級セダン」に大反響! 「デザインに驚いた」「“V8”の方がいい」「流麗でカッコイイ」の声も! “24年後半”発売の「LS」米国で登場!
レクサス新型「最上級セダン」に大反響! 「デザインに驚いた」「“V8”の方がいい」「流麗でカッコイイ」の声も! “24年後半”発売の「LS」米国で登場!
くるまのニュース
岐阜‐福井の“最短新ルート”24日トンネル開通! 冠山峠貫く国道417号、開通1年でさらにスイスイ時短
岐阜‐福井の“最短新ルート”24日トンネル開通! 冠山峠貫く国道417号、開通1年でさらにスイスイ時短
乗りものニュース
ついに航続距離750kmを実現! DSオートモビルの新モデルが登場
ついに航続距離750kmを実現! DSオートモビルの新モデルが登場
LE VOLANT CARSMEET WEB
ホンダの“原付二種”スクーター「リード125」がマイナーチェンジ! 7年ぶりのデザイン変更でスタイリッシュになった新型の魅力とは?
ホンダの“原付二種”スクーター「リード125」がマイナーチェンジ! 7年ぶりのデザイン変更でスタイリッシュになった新型の魅力とは?
VAGUE

みんなのコメント

5件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

276.1万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

25.0234.9万円

中古車を検索
シビック (セダン)の車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

276.1万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

25.0234.9万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村