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【万能スポーツカー?】冬でも乗りたいクーペ・カブリオレ 20選 いいとこ取りのオープンエア
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いいとこ取りか、中途半端な代物か

2000年前後にブームとなったクーペ・カブリオレ(CC、リトラクタブル・ハードトップ)については、意見が分かれるところだ。好意的な意見としては、四季を通じて快適に使用できるクーペの金属製ルーフと、晴れた日にはオープンエアを楽しむことができるという、両方の長所を兼ね備えているといったものがある。

【画像】日本で買えるお手頃CCは?【コペン、ロードスターなど5台を見る】 全105枚

一方で、重い、機構が複雑、雨漏りがする、場合によっては醜い代物であるというネガティブな意見もある。クーペ・カブリオレにどのようなイメージをお持ちであれ、今回はこの冬、ドライバーを熱狂させるクールなモデルを紹介する。

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みんなのコメント

8件
  • 今は2代目のコペンエクスプレイに乗っていますが、トップが樹脂なので衝撃なくスムーズに閉まります。国産車は故障対応も不安がないので、会社への行き帰りは極力オープンにすることにしています。
    何より便利なのは日常生活に支障ないトランクの大きさですね。500㎖ペットボトル24本の箱買いをしてもオープンにできます。妻とオープンで出かけ、夕食の買い出しをしても、オープンで帰れます。
    シートヒーターもあるので冬のオープン走行も問題ないです。というよりも空気の澄んだ冬こそオープンすると快適で至福な気分になれます。
  • W124のカブリオレに乗っていたことがある。幌が三層構造で耐候性が高く閉めていれば鉄屋根と同等の快適性と遮音性を持っていた。ただ強い雨だと滲みはあった。ドラフトストップは見よう見まねで木板とアクリル板を使って自作したが結構使えて。120キロくらいまでなら快適だった。厳寒時でなければ空調とシートヒーターで快適。現在障害があって冷え性になったため、オープンどころかサンルーフでも寒いのでもう乗ることはないが、一生に一度はオープンに乗る価値はある。興味を持たれたなら軽でも輸入車でも是非乗ってみてください。

※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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