富士スピードウェイで行なわれている2020スーパーGT第8戦。GT500クラスで予選7番手につけた#100 RAYBRIG NSX-GTだが、トヨタ勢に1秒近い差をつけられてしまい、セッションを終えた山本尚貴は悔しい表情をみせた。
今回は牧野任祐がQ1を担当し7番手で通過を果たすと、Q2では山本がポールポジションを目指して渾身のアタックを披露。1分27秒229をマークしたが、トヨタGRスープラ勢にトップ4を独占されるなど、ライバルの先行を許し、7番手で予選を終えた。
■PPで王座に一歩接近。37号車平川、決勝は「開幕戦と同じポールトゥウィンを目指す」
100号車としてはベストを尽くせた予選日だったという山本。
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