トヨタ博物館は2022年4月11日、新たな企画展「Here’s a Small World! 小さなクルマの、大きな言い分」を4月29日~7月18日まで開催すると発表した。
今回の企画展の狙いは、小型であることはカーボンニュートラルという社会課題の解決に寄与し、多様化する移動のニーズに応えやすいという点で、SDGsにも貢献すると考えられるため、国産車を中心に1950年代から現代までの個性豊かな小型車15台と、約60台のミニチュアカーで、小さなクルマの大きな存在意義を紹介し、これからのモビリティ発展の可能性を考えるうえでのヒントとなるということだ。
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みんなのコメント
なぜこの企画の展示車としてトヨタ車の中で最もふさわしいであろう、カーオブザイヤーまで取った『iQ (2008)』を含めなかったのか、理解に苦しむ。
あるいは、COTYの裏で行われたごにょごにょを蒸し返されたくないので、あえて展示から外したとか?!