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元ハーレー乗りの愛車はシボレー「カプリス」! 選んだ理由は「フロントシートに家族3人並んでドライブがしたかったから」
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カスタムでアメリカ南部の雰囲気を演出

以前はバイクが趣味でハーレーに乗っていたという菊池昭義さんの愛車は、1966年式のシボレー「カプリス」です。もともとアメリカの旧いクルマが好きでいつか乗りたいとは思っていた菊池さんですが、なぜ数あるアメ車のなかからカプリスを選んだのでしょうか。そこには素敵な理由が隠されていました。

300台のアメ車が栃木県足利市に集合! 20台から始まったオーナー主催イベント「K-Styles」はわずか3回で急成長しました

タイミングを見て3年前に購入

2024年4月14日(日)に栃木県足利市で開催されたオールジャンルのアメリカ車ミーティング「K-Styles」にご家族と参加した菊池昭義さん。愛車は1966年式のシボレー「カプリス」だ。

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みんなのコメント

12件
  • dar********
    フロントベンチシートに三人乗りの車は日本でも1970年代あたりまであった。前席が三人で後席も三人なので乗車定員が六人だった。車幅が5ナンバーサイズ(1·7メートル)なので2メートルくらいあるアメリカ車に比べるとかなり窮屈だった。
  • kiz********
    フロント3人乗りといえば、HONDAのエディックスもそうだったよね
    そのコンセプトが受け入れられなくて売れなかったようですが
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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