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トヨタのWRC体制一新でシートを失ったクリス・ミーク、このまま引退か?

トヨタのWRC体制一新でシートを失ったクリス・ミーク、このまま引退か?

 WRC(世界ラリー選手権)を戦うTOYOTA Gazoo Racing WRTはドライバーラインアップを一新し、セバスチャン・オジェ、エルフィン・エバンス、カレ・ロヴァンペラの布陣で2020年シーズンを戦うこととなった。これにより、2019年からトヨタに加入したクリス・ミークは1年でチームを離れることとなった。

 ミークは昨年までシトロエンのドライバーとしてWRCに参戦していた。しかし、クラッシュが多すぎることを理由に2018年シーズン途中でチームを放出されてしまった。

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 そんな中、新天地であるトヨタで迎えた今季は、コンスタントに入賞を重ねて98ポイントを獲得。ドライバーズランキングでチームメイトのヤリ-マティ・ラトバラを上回り6位となった。ラリー・ドイツでは2位に入り、トヨタのオット・タナク、ラトバラと共にトヨタによる表彰台独占を成し遂げた。

 しかし前述の通り、トヨタはドライバーを総入れ替えしたため、ミークとラトバラは路頭に迷う形となった。なお、今季のドライバーズタイトルを獲得したタナクはヒュンダイへの移籍が決定している。

 情報筋によると、ミークは来季トヨタでテスト走行を担当する可能性があるとのことだ。しかし彼は仮にそうなった場合、WRCのいくつかのラリーに出場できるということを契約に盛り込むよう要求しているようだ。

 トヨタのテストドライバー以外で残された選択肢は、Mスポーツ・フォードの1枠しかない。しかしこの1枠にはシトロエン撤退を煽りを受けたエサペッカ・ラッピが収まることが有力視されている。

 ただミークはスポンサーを調達したり、持参金でシートを買うことに乗り気でないとされており、このままラリーの第一線から退く可能性が高いと見られている。

 motorsport.comは、2020年まで契約を延長しなかったトヨタの決定についてミークにコメントを求めたが、彼はそれを拒否した。

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