メルセデスF1チームは、3月2日にSNSで2021年シーズンを戦う新車『W12』を発表した。
マシンの正式名称は『メルセデスAMG F1 W12 Eパフォーマンス』となる。このEパフォーマンスは、メルセデスの市販ハイブリッド車にもつけられるタグであり、市販車との関連性を強調するものだ。
■【F1分析】メルセデスW11はどのようにして作られたか? “史上最速F1マシン”となる可能性も
2021年シーズンはコスト削減のため、基本的には各チームが2020年と同じシャシーを使うことになっている。しかし空力開発は可能で、メルセデスは2020年シーズン早々に開発を停止し、2021年に向けて開発を切り替えたと明かしていた。
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みんなのコメント
その姿勢が盤石の体制と言えるのだろう。