2019年10月に日本初のディーゼル・プラグインハイブリッドが発売となった、メルセデス・ベンツEクラスの「E350de」に試乗する機会があったので、早速お伝えしよう。
これほど静かだとは
HERE 3次元道路モデル活用の「HERE Lanes」発表
プラグインハイブリッドの仕組みについては、もはや説明は不要だと思うが、モーターが駆動アシストするパラレルハイブリッドとモーターだけで走行するEVモードがあり、内燃機関であるエンジンと組み合わされている。そのエンジンが、ディーゼルと組み合わされたのがE350deだ。
とにかく、びっくりするほど静かで、そしてパワーがあることに驚く。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
もちろんコンパクトカーには重くて不向きだが、ディーゼルのネガのガラガラ音や吹け上がりの悪さが無くなり、大メリットの燃費が更に大きく向上、トルクも更に圧倒的となれば選ばない理由が無い。
ボルボは一気にEV路線に舵を切ったが、高性能のディーゼルを持っていただけにもったいないことをした。今からでもディーゼルPHEVを開発すべきだと思う。
凄い一台になっているんだなぁ。
いつか欲しい!