“カーボンニュートラルに向けた取り組み”で変わりつつあるスーパー耐久のパドック＆スタンド裏

　11月13～14日、岡山県の岡山国際サーキットで開催されたスーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook第6戦『スーパー耐久レースin岡山』。このレースでマツダ、トヨタ、スバル、ヤマハ、カワサキの5社の社長が出席しカーボンニュートラル実現へ内燃機関活用のさらなる広がりへ向けた取り組みを発表したが、この週末はグランドスタンド裏にも、カーボンニュートラルを強く意識したブースが設けられた。

Comments

ここ中にホンダがいない事を軽く考えてはいけない。
脱エンジンを宣言したホンダは商工会の怒りを買った。
リーマンショックの時も国内工場を閉めて海外へ移転した。
脱エンジンで中小の工場を見捨てる宣言をしたホンダは蚊帳の外に置かれた。
コレがホンダの終わりの始まりだったのだろう。

SDGｓの胡散臭さはは異常。食料を供給したいなら二酸化炭素を減らしたらダメじゃん。