フェラーリのカルロス・サインツJr.は、チームメイトのシャルル・ルクレールは「繊細なマシンを乗りこなせている」と語った。
F1スペインGPの予選Q3の最終アタックで、ルクレールは1分18秒750の驚速タイムでポールポジションを獲得。一方サインツJr.は、マシントラブルによって満足のいくアタックができなかったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を挟んで、ルクレールから0.416秒差の3番手と大きく差を付けられた。
■F1分析|フェラーリ、デグラデーションに苦しむ。レースペースではレッドブル優勢か?
ルクレールはQ3の初回アタックでは、シケインでスピン。第4戦エミリア・ロマーニャGP決勝でも、シケインの縁石に弾かれ彼はスピンを喫していた。
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みんなのコメント
同じマシンに乗る ルクレールがいい走りしている以上、マシンが合わないとかは 只の言い訳
自分は 劣っていると言っている
その通り レースには運が必要、速さは運じゃない
つまり ランキングが上でも 内容が負けている、セカンドの仕事をして下さい
自分の為は ステップアップがあるカテゴリーまで、F1は 実力はマシンに隠れる チームの為に走って下さい