ニッサン、新型『リーフ』の日本仕様“B7”を発表。最大充電走行距離702kmを実現、価格は518万円から

　日産自動車は10月8日、今年6月にグローバル発表された3代目となる新型『ニッサン・リーフ』の日本仕様となる“B7”グレードを発表した。バッテリー容量78kWhによる卓越した航続距離と充電性能、先進技術などを備え、10月17日から全国の販売店で注文受付が開始される。

Comments

[jpgawd]

これまで、,ＷLTCモードで航続距離500km超のEVは800万円〜1000万円以上の、価格帯の外車か.ぎりぎり500km超たが価格帯は600〜800万円だった。それが、700Kmで500万円の価格帯で出たらことはかなり画期的。日産はこのモデルについては日産はかなり力が入ってるね。素直に認めて評価しては？他社にはまだ無理だろうし。

[kvg********]

今日の記事で比較すれば、プジョーE-408より航続距離は長く、価格は安い。
両車とも、多分、性能より購入価格を優先した電池容量なんだろうな。
ちなみに、今日の為替は対ユーロで史上最安値らしいから、欧州車は高くなってしまうな。