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ヒョンデ、電動SUVの『コナ』に初の特別仕様車“マウナロア”を設定。専用内外装カラーで限定30台
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 昨年の2023年11月より日本上陸を開始し、発売から約1年が経過したヒョンデのコンパクト電動SUV『KONA(コナ)』に、好評の快適装備はそのままに専用の内外装カラーや特別なアクセサリーを採用した同車初の特別仕様車『KONA Mauna Loa(コナ・マウナロア)』が登場。10月25日より発売開始となっている。

 新進気鋭のアーティストとして注目を浴びるyamaとキタニタツヤの初コラボレーション曲『憧れのままに』をCMソングとして起用するなど、華々しい日本デビューも記憶に新しいコナ。

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みんなのコメント

2件
  • お前はアホか
    実話。
    私がまだ自動車ディーラーで仕事をしていた頃の話。
    初回車検も受けていないほど新しい、RAV4のパチモノみたいなヒュンダイ車を査定したことがあった。
    まだ三菱がヒュンダイを扱っていた頃なのでメンテナンス等には全く心配がない状況だったので、下取り査定ということなので色を付けて、自賠責の残りや自動車税の残りなどを含む通常査定額に、かなり色を付けた価格にして、リサイクル費用をプラスして15万円を提示した。
    下取車は無くてもいいけど契約1台が欲しいので、そのヒュンダイ車としては破格の超高額査定だった。
    しかし、お客様は査定価格の低さに驚き、怒って帰ってしまった。
    ヒョンデのリセールバリューとは、その程度のものだよ。
    韓国人さえ欲しがらないだろうけど、欲しい人は勝手に買えばいい。30台でも売れ残って叩き売りするのは確実だし。
    乗り潰すなら一緒だ。寿命は短いだろうけど。
  • ねこにごはん
    そもそも、何台売れてるの?
    わざわざ特別仕様車なんて作らなくったって存在自体が特別。ある意味で。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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