ボンネットが無いハイエースで轢かれた時と、ボンネットがあるプリウスのようなセダンタイプの車に轢かれた場合、どちらが致命傷になりやすいですか？

Answer 1

低速ですがセダンに轢かれたことがあります。
膝辺りにバンパーが当たり、身体はボンネットに乗り上げ、フロントガラスにぶつかりました。
車は急ブレーキを掛けたので反動で車の正面に落っこちました。

結果は無傷でした。
もしハイエースだったら衝撃をもろに受けて撥ね飛ばされていたと思います。

Answer 2

ハイエース乗りですが、
普段ひらひら舞ってるような蛾がフロントガラスに当たってビチャァ！ってまるで鳥のフンのように弾け飛ぶ姿をみると、これが人間だったらもっと…と恐ろしくなります。

Answer 3

よくわからんが、ハイエースはトラックだと思う。乗用車と、トラックどっちに轢かれたら致命傷かといえば、ハイエースのほうがヤバい気がする。

Answer 4

轢かれるなら、車体下部の空間が狭いプリウスの方が痛そうです。

タイヤに踏まれるだけでなく、車体と地面に圧迫され、挟まったまま引きずられそう。

ハイエースは床下が高そうなので、身体の上を通過するのはタイヤだけで済みそうです。

正面から跳ねられる場合は、いきなり顔面をガラスに強打するハイエースの方が痛そうですが。

Answer 5

最近のセダン等ボンネットが低い車にはポップアップフードという衝撃を受けたらボンネットが浮き上がるシステムがありますが、これは跳ねられた歩行者がボンネット越しにエンジンに当たるのを防ぐ為です。

はっきり言ってドライバーには一切メリットが無く、例え人を跳ねなくても衝撃で作動して高額修理になったりとオーナーには寧ろデメリットな装備ですが、それがミニバンやSUV、ワンボックスには無く、セダン等ボンネットの低い車にだけわざわざ付いているのは、それだけ危険だったと言う事ですね。

Answer 6

ボンネットが有ると
衝撃は太もも、上半身と分散されて
体がボンネットの上を転がり、横に落ちるような動きになる

ハイエースの場合は全身で受けるし、体は後方に転がらず前に弾き飛ばされて
固いアスファルトにたたきつけられるので致命傷になりやすいと思います

慣性の法則から言うと車の衝突エネルギーが分散されるのと、自分の体の体重が後方へ流れるので、ボンネットありの方が衝撃は少ない

Answer 7

プリウスなどのセダンだと轢かれてボンネット
フロントガラスまで飛ばされて衝撃が分散されますが、ハイエースなどのキャブオーバーは面で当たるので数メートルか数十メートル跳ね飛ばされる気がします。
着地の衝撃で致命傷になりそうです。

たまに事故の動画をSNSやYouTubeで見るのですがそんな感じです。

Answer 8

轢かれるならどちらも同じかと。

跳ねられるならハイエースかな。
エンジンルームの硬い部分に当たれば人の頭部なんざ液体になってしまいます。

Answer 9

プリウスも年式によりますが、新しめのモデルですと衝突時ボンネットを浮かして歩行者を保護する機能ありますし

無いなら無いで頭を強打しやすかったですからね昔のセダンタイプって

Answer 10

分かりません。そもそもボンネットのない車が公道を走れるのですか？また走行しているのを見たことがありません。