自動車産業について、もし敗戦後日本が４カ国管理下において、もしもの全く下らない話でお付き合い下さる方に質問です。

Question

そうなるとホンダ、トヨタ（ヤマハ）ニッサン、スズキ、ダイハツ他スバルとか三菱は占領国アメリカのビック３の傘下の会社として操業…一方で中国地方含む以西イギリス管理下のマツダとなりますが。やはりこうなると…ロールス・ロイス傘下のマツダはロータリー車の飛躍は無かったのでしょうか？

Answer 1

イギリスの占領下ならアメリカと対して変わらないのでは？

結局ロータリーは、実用性の無い役立たずだと思うけど。

Answer 2

クルマカテで大東亜戦争の話題を持ってきても ついてこれる人 いないでしょｗ

そもそもルーズベルトが死んでくれたので 日本は四島分割にならずに済んだのです
やつら アジア人が嫌いでしたからね

ヤルタ会談ではその話もありました
チャーチルの手記にも 具体的に四島分割地図まで描かれていたのを NHKの番組で見たことがあります

海軍反省会
NHKでこの番組も見といてください 正しい歴史がわかります
要は軍の暴走 クーデターがそもそもの戦争参入の原因です


日本は ドイツと違ったことになったと思いますよ
なんせ貴殿の「IF」はルーズベルトがそのまま生きていたらの過程ですから
そうなるとスターリンが出てきますよ 日本分割に割ってきます
ルーズベルトはスターリンにカネを渡して 「よしよし」とやってたんです
あの国は黙らせておけばいい ということで

その証拠に大統領を引き継いだトルーマンは ヤルタ会談の内容を知らされていないから 真正面からスターリンと対等するわけで
そうなるとモメるの 必須ですわな

ヤルタ会談ではチャーチルのほうが「ハミ子」にされていたわけですからｗ

ま 一説にはルーズベルトも身体障害者であり
スターリンも左手が不自由だったので お互いに気が知れたかもしれない というのも 一説にありますがｗ



というわけで

＞三菱は占領国アメリカのビック３の傘下の会社

共産圏が入り込んでる段階で もうそれはないでしょう
四島分割なら 間違いなく一角にはソビエトが入ってきますからね
しかもソビエトのほうが日本に近い

ドイツをみればわかりますよ あれ実質１対3でしょ

なんにせよ オイラは大東亜戦争を勉強するにあたり
ルーズベルトが死んでくれたので 日本は助かったのです
アレ生きていたらスターリンと仲の良いルーズベルトの言いなりで 四島分割で 日本に共産圏が出来上がっていたはずです