なぜトヨタ・スズキ・ダイハツの軽バンＥＶ共同開発にホンダも参加しないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

トヨタ・スズキ・ダイハツの軽バンＥＶをマツダと三菱とスバルと日産も供給を受けると思うのですが。
いわばトヨタとスズキとダイハツの共同開発にマツダと三菱とスバルと日産も関わっている定義になると思うのですが。
よく分からないのですが。
軽バンＥＶにホンダ以外の日本の全メーカーが関わっているのに。
なぜホンダだけのけ者なのですか。

と質問したら。
ホンダは孤高のクルマメーカーだから。
という回答がありそうですが。

友達がいないだけなのでは。

それはそれとして。
ホンダ以外の全メーカー７社が軽バンＥＶに関わるということはもはや国策に近いと思うのですが。
なぜホンダも軽バン共同開発に加わらないのですか。

余談ですが。
日本の７社vsホンダ１社では人材力でも技術力でも開発費でも販売力でも勝ち目のない負け戦をするようなものなのでは。
バイクのＥＶではバッテリーをホンダとヤマハとスズキとカワサキで共同で同じ規格にしているのになぜですか。

Answer 1

ホンダに聞け

Answer 2

ホンダは共同開発しても技術やノウハウだけを盗みすぐに自社開発に移すことで有名だからどこもホンダとはタックを組みたくないというのが本音でしょうね。

Answer 3

最高峰のN-VANが有る。うえに
問題有りそうな企業とは組まないのでは？

以下引用
※週刊文春誌の取材を受けたダイハツの現役社員によれば、2005年からトヨタから来た役員の白水宏典（しらみず・こうすけ、2011年に会長退任後も相談役技監として2016年まで君臨か）による“独裁”がダイハツの組織を歪ませ、不正の温床を作ったとダイハツの現役社員は証言した様です。

>「白水元会長は生産技術部門を優遇する独裁政治を敷いてきた為、
>設計や実験部門を含み横断的に管理させる“プロジェクトリーダー”
>を存在させてこなかった。そのためダイハツでは部署ごとの“タテ割り”
>がまかり通る事態になってしまったのです。大きなプロジェクトなのに
>全体の取りまとめ役が居ないというのは異常な事。責任者を置かない
>という事は上層部が現場に責任を押付ける以外の何ものでもありません」

『週刊文春』電子版（2023/12/26配信）
・「まるで囚人のよう…」元従業員が証言 ダイハツ“認証不正”の温床は《地獄の職場環境》 社員を追い詰めた「トヨタ式なぜなぜ分析」、管理職は「運転が下手なヤツは死ねばいい」と…

Answer 4

軽バンＥＶ共同開発で研究開発されるのは、キャブオーバータイプの車両です。
ホンダは既にその市場から販売も含め完全撤退していますから、参加する意味が無いのです。

Answer 5

ソニーと組むから。

EVはこれまでの自動車製造とは違って、家電や他の製造メーカーも参入しやすくなる。
だったら、バッテリーとか通信とかAIとか液晶技術とか
家電分野が得意とする部分に一日のに長があるソニーに頼った方が
勝ち目がある。

Answer 6

それだけ自社の技術に自信があり、1社だけでも対抗できると考えているのでしょう。かつてのビデオ戦争で、技術的に優秀だったにも関わらず、VHS連合に敗れ去って消えて行ったベータ方式のようにホンダ方式が消え去る可能性は高いと思います。

しかし、全電機メーカーが参加したMSX規格に一社で立ち向かったニンテンドーは、技術力でも開発費でも販売力でも劣っていましたが、結果的に圧勝してゲーム業界を制覇しました。可能性は高くないけど、ホンダが勝つ可能性もありますね。すべては今後のホンダの戦略次第かと。

Answer 7

ホンダの社長に聞くしかない。

こんなとこでホンダの社員でもない連中に聞いたところで
正確な回答など出るわけないだろｗ

Answer 8

なぜトヨタ・スズキ・ダイハツの軽バンＥＶ共同開発にホンダも参加しないのですか。
契約時

Answer 9

二輪業界ではトップランナーなので、他社が追随してくる。
四輪業界では違うので、追随してもらえなかった、、、というだけでは？
知らんけど。

Answer 10

ホンダはNVANのEVをすでに用意してますし、4月には発売ですよ。
あと、ホンダはNシリーズで売れているので1社で大丈夫なんですよ。