スバル のみんなの質問

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あなたにとっての「なんちゃってSUV」の定義は?
1.C-HRやCX-3など、最低地上高が低い車
2.ハリアーやCX-5など、街乗り要素が強そうな車

3.CUVならフォレスター、アウトランダー、エクストレイルなど悪路の印象が強い物以外の車
4.クロカン(ラダーフレーム)以外の車

補足

この話はスポーツカーにも通ずる物がありますね。スポーティーカー、デートカー、GTカーなのでこの車はスポーツカーじゃない!みたいな。

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ベストアンサーに選ばれた回答

北海道(道南)在住です。

1はなんちゃってSUVです。はっきり言って普通の乗用車と変わりません。
4WDの設定がそもそも無い、ホンダWR-Vなんかもそうですね。

2、3は区別が難しいですが、私が乗っているCX-5は最低地上高が210mmと、数値上はフォレスター(220mm)に近いですし、SUVと呼べると思います。

SUV=クロスオーバーSUVになりつつあるので、4WD設定があり、最低地上高が180mm以上あれば、文句なしにSUVと呼べると思います。

質問者からのお礼コメント

2024.8.22 21:14

皆さまありがとうございました。

その他の回答 (13件)

  • SUVをイメージから来る特化型ではなく本来の何でもそつなくこなせる万能車という括りでいうと、1の最低地上高は180ミリは欲しいと考えます。200ミリ超えてくると特化型になるかと思うので。
    2の見た目とか内装の質感みたいな雰囲気作りはどうでもいいし、3や4は完全にSUVの中の特化型なので、満たしてないからとてなんちゃってとは違うと感じる。個人的にはSUVの定義に4WDである必要もないと思ってる。
    あとは荷物が全然積めない荷室が極端に狭い(低い)車も、SUVとしてはどうかと思う。

  • 2WDだな
    車高が高くても
    豪雪の山道登れるの?って感じ

  • ・最低地上高が普通乗用車と変わらない
    ・AWDではない
    ・荷室が狭すぎる
    これだとなんちゃってSUVだと思ってしまう

  • SUV嫌いの人が脊髄反射的に無思考な書き込みをしそうなお題ですが笑

    質問の件は、まずSUVの定義を明確化しないと意味がありません

    SUVとは

    1. ユーティリティが拡張できるワゴンタイプの車体構造。つまりハッチバックかステーションワゴンかミニバンかワンボックス。トラックやセダンは含まれません

    2 ある程度の悪路に対応できる最低地上高を備えたモデル

    最低地上高のグレーゾーンは160ミリ。これ以上の数値を全グレードで満たすこと

    上記の1と2の条件を両立しないものが
    「なんちゃって」でしょうね

    なんちゃっての具体例
    クラウンクロスオーバー
    (1と2の両方を欠如)
    C-HR
    (2がだめ)-

    両方を満たしていれば、見た目も好き嫌いも関係なくSUVです

    公平かつシンプルでしょう笑?

    さらに

    純モノコックの乗用車ベースのSUVはクロスオーバーSUV。例えばフォレスターやハスラー

    クロスオーバーSUVも最近では強力な走破性を持つものが増えてきました。対角線スタックにも対応できるので、軽いクロスカントリー走行なら朝飯前です

    それ以外の頑丈な構造のもの、つまりラダーフレームや強化型モノコックのモデルが本格SUV

    例えばランクルやパジェロが相当します。いまさらですが、往年のサーフやテラノは当時からSUVと呼ばれてました

    本格SUVは無改造でもダカールラリーを完走できるモデルが多いですね。でもクロカン車ではありません

  • Sport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の略で、日本語に訳すと「スポーツ用多目的車」という名称です。
    余計に分かりにくいですねえ。
    スポーツ用 そして 多目的の両立車でしょうか。

    当時そういう名称が無かった時代、セダンとスポーツクーペの時代の終わりころにジープやランドクルーザーなど非舗装路を走行するクロスカントリー車がありました。
    これにはデフLOCKやウインチが装備されていて、たいていの悪路も乗り切って見せます。
    軍用からスタートしています。

    これを遊びに使うようになってきて、RV(レクリエーショナル・ビークル)が流行すると、快適性を求めるようになります。
    昔は、ジープで冬季を走ると凍死しそうになります。

    これがオカサーファーのようにオシャレなイメージで乗る、RVとしてさえ使わないようになってくる。

    当時印象に会ったのは、エスクード、パジェロ、ランクル、ビッグホーンなど結構本格的なRV指向も残したタイプでした。

    やがて下火になり、ハリアの登場です。これが当たりましたし、ランドローバーやBMW X5など高級車もあって、高級車のイメージもできてきます。

    これらのヒットを受けて、次々と登場してきますが、そこでスタイルが確立してきます。
    大径のタイヤ、最低地上高がある程度稼いだステーションワゴンタイプです。

    機能はいらないがスタイルが欲しいユーザーには、乗用車派生車として大径ホイールを履かせて、AWDですらないタイプがたくさん登場してきます。
    これらは乗用車と何ら性能的に違いはなく、最低地上高の高いステーションワゴンと言うだけです。

    当方はそれらをなんちゃってと呼びたい。
    1.駆動輪が2駆、もしくは簡易四駆。
    2.馬力やトルクが小さい。
    3.高速性能やワインディング性能が低い
    4.悪路踏破性能が低い。
    ですかね。

  • これは世代によって意見が分かれる論議ですね。これが正解というものがない。だから面白いし白熱するんですけどね。
    昔はモノコックのSUVはすべて「なんちゃって」と言われてました。フォレスターですらなんちゃって呼ばわりされていた時期があったほど(ダカールラリー2日でリタイヤしたからかな)。
    もちろん現在フォレスターをなんちゃって呼ばわりする人はアンチ以外まずいないので、時代によってSUVの定義が変化しているからでしょう。
    昔は走破性能に加え耐久性能も備えている車、それこそダカールラリーを完走出来るような頑丈な車をイメージしてSUVと言っていましたが、現在はSUV=レジャービーグル的なイメージになっているので耐久性はあまり考慮しない傾向になってきているのでしょう。
    私の想像する「なんちゃってSUV」の定義としては質問者さんの例では1と2ですね。具体的にあげれば
    「2WD&なんちゃって4WD」
    「最低地上高170以下」
    「トラクションコントロールが貧弱」
    「スペース効率が悪い」
    というあたりが判断基準ですね。
    ジムニーに関しては車内のスペース効率の問題で本来のSUVの定義からは外れると個人的には思いますが、むしろ軍用車両としてのユーティリティビーグルに近いんじゃないかと思っています(ジープ的な)。

  • 「SUV」となった時点で敷居は低いです。
    RVとかクロカンとかとは違う感じですね。

    本当に走破性がとか最低地上高が、とかではなく個人的には同じボディで車高の低い普通車がある車種が「なんちゃって」に思えます。雪道や土での走破性とか高いのは知ってますが、もちろん。

    アウトバック、レイバック、アウトトレックとかです。
    後はフィットとかにもありますよね。

  • 全部SUVです。

    1と2はクロスオーバーSUVというジャンルです。

    回答でジムニーをSUVと呼ぶ人はいないと書かれてますが、スズキがSUVと呼んでます。
    https://www.suzuki.co.jp/car/suv/

  • 私のなかで「なんちゃってSUV」は存在しません。

    クロカン車とSUVは別物だと思っているので、私のなかでは4を「SUV」と呼び、クロカンは「クロカン」と呼ぶ感じです。

    歴史的にも
    SUVとクロカンは
    別系統だそうですよ。

  • 取り敢えず1かな
    あとフロントスポイラーつけてアプローチアングルが普通車並み、それ以下になっている車。

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