スバル車はオイル漏れが頻繁に発生する との書き込みをたまに見ます。 本当でしょうか？ 体験談を教えてください。

Answer 1

早い話スバルの場合水平対向エンジンなので 縦型エンジン(オイル漏れ1箇所)に比べ確かにオイル漏れの影響は大きいと思います(先ずは漏れる恐れが左右2箇所になるという事です）

Answer 2

今のところ、一度もない。18年目です。

Answer 3

スバル車には2回乗りましたけどオイル漏れもオイル食いも無かったです。
昭和63年式のターボ車と平成19年式のNAで、どちらも12万キロ以上走りました。当たり外れでしょうか？

Answer 4

エンジンが水平になってるので構造的に漏れやすいのでしょう
他の人が言うとおり、パッキンの品質も向上してるので改善はしてるのかとは思います。

でも、今はダイハツからのOEM供給なので漏れはありませんが、自社製造時代のサンバーなどの軽は、お約束と言っていいほど漏れはあったようです。

Answer 5

水平対向はシリンダーが水平だからヘッドシリンダーも横むいてる
どの車もヘッドカバーパッキンからの漏れはあるし古くなると多い
これが水平面なら微量でも横むいてるからパッキン面が上下になる
漏れやすくなる スバル車が多いわけではない
昔からスバル車載ってますが、私の車はまだ漏れませんね
現在14年 23万キロ
通常の上むいてるエンジンだとパッキン交換も楽と言えば楽
まぁ、カバー上の障害物除けないとできないけど
水平対向はヘッドカバー外す際の障害は狭いのとよく見えないことか
でもディーラーはいつものことなんで簡単にできるよ
私は元整備士なんで自分でやりますけど
スバル車を触る機会が少ないと、ボロカス言うかもしれない事項ですね
メーカーで整備性は違うから
トータルで言えばトヨタが強いってことかな
同じ車を多く触ってるとこはノウハウがあるんで同じ整備も簡単にできる

Answer 6

初代インプレッサで漏れ、三代目レガシィで滲み
2000年以降エクシーガ辺りから部品精度と材質が改良された様で漏れや滲みは経験していません。

Answer 7

ネットで囁かれているのは遥か昔の昔話か、乗ってもいないのにネットのフェイクを拡散してるだけかのどちらかでしょう。
ゴムも日々進化してるから簡単には漏れませんよ。
うちのスバルは、ネットで持病と囁かれてるヘッドカバーパッキンは前回交換から12年7万キロですが滲みも無ければ漏れる気配も無い。
もっとも前回交換も漏れて交換ではなく、リフレッシュ整備の一環で交換しただけだから交換の必要はなかったんだけどね。
ドラシャブーツも全く破れなくなったからゴムの進化は大したもんだと思うよ。

Answer 8

ホント

Answer 9

漏れやすいですが全メーカー似たり寄ったりなのでスバルが特別酷いとは思わんね。
軽貨物とかの横置きや水平対向エンジンは構造上の問題で共通して漏れやすいよ。

Answer 10

タペットカバーからのオイル漏れは10万キロ持たない感じですね。
これは2万くらいで直ります。

会社の人がSHフォレスターに乗ってますが、10万キロ超ながら盛大にオイル漏れで、ディーラー見積もりで30万とか。
エンジン降ろさずに直せるところだけ民間で直しても、まだ漏れて来るのでリスローンのオイル漏れ止め勧めたらほぼ止まったと喜んでました。

しかし、直後にエアコン故障
金掛かって仕方ないから、次は軽にするって言ってましたね。

他にGHインプレッサ でエアコン効かずに扇風機付けてる人が居たので、とりあえずACリレーにデコピン喰らわしたらコンプレッサー回り出して効いたとか。

致命的なトラブル、しょーもないトラブルは多いです。

軽に搭載されてた4気筒もリアクランクの棒シールから漏れやすくて、5万キロ持たずにとかもありましたね。