スバル・旧中島飛行機 川崎重工（現・Ｋａｗａｓａｋｉ） この両者、太平洋戦争時代に 優秀な戦闘機を作っていたことで 有名ですが、 車・バイクとなるとなんで

Question

「オイル漏れ」が有名にになったんでしょう。
勿論ネタもあると思うんですが・・・。

ネタ質問ですが結構まじめに聞いてます。
技術的弱点・・・？、ユーザーの気のせい？

因みに自分もＺＺＲ250とサンバーワゴン持ってます。
まあ、オイルトラブルは無いと思うんですが・・・。

Answer 1

車両用のオイルシールを製造している会社は限られています。
大手の会社は大量に発注する為に材質・精度の高い部品だとしても単価を下げる事が可能です。

しかし製造規模の小さい第4〜5メーカーは『○○さんは何個造るの？』と為り必然的に単価が上がるので材質等で妥協しなくては為りません。

未だに○○○○のバイクは工場出荷された新車でもオイルやクーラントが漏れるのは御約束です。
(1回熱入れれば止まりますけどねww)

質問者からのお礼コメント

まあ、諸説有るんでしょうけれど
少数ロッドによる弱点説というのは
有りそうですね。

に、しても川崎が作っていた
オイル漏れ伝説の「飛燕」
同じ名前で高性能オイル漏れ止め剤が
売っているというのは
これいかに・・・。

Answer 2

カワサキは、営業担当が実際にそう言った、という伝説がありますね。

Answer 3

車やバイクが作りたくてできた会社と、
ホントは戦闘機が作りたいのに
戦争で負けたからしかたなく車やバイクを作るようになった会社では
やる気がまったく違うよね？

Answer 4

部品でも三菱ですらNG扱いでもカワサキはOKだからね。
早い話が精度が低く検品体制が甘いし
最近のコストカットは酷すぎる
富士重は全てが変。

Answer 5

川重は知らぬがスバルは設計や材質の問題でしょう。
スバルのEKやENはカムカバーからのオイル漏れがお約束でしたけど
スズキやダイハツ、ホンダの軽でオイル漏れがはなはだしいのは
聴いた事ないので。

Answer 6

そもそも旧軍の時代から、オイル漏れは日本のお家芸だよ。