スバル のみんなの質問

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スバルのボンネットの穴について。

インタークーラー?に風を当てて冷やすためだと思いますが、エンジンの上にインタークーラーを置いて冷えるものなのでしょうか?

エンジンの熱が上に上がってきませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

冷やすということだけに注目すると、確かにエンジンの上よりは前の方がいいですね。

ただスバルの場合は水平対抗エンジンでエンジンの高さを低くしているので、その上に置けるからというのが理由のひとつだと考えられます。

もうひとつの理由としては、スバルボクサーは低速トルクが弱い傾向があるので、ピークパワーより全域でトルクを嵩上げするようなレスポンス重視のターボ特性なので、冷却効率より流路を短くしてラグを少なくする方が理にかなっているという点が挙げられます。

また、熱が上に上がってくるという影響は気にする程ではありません。走行中はダクトから風が入ってきます。

質問者からのお礼コメント

2024.7.9 12:13

ありがとうございました!
1番理にかなった回答かと思います。

その他の回答 (6件)

  • 冷えないですね。
    一見、ボンネットの穴から走行風が入りそうですが、フロントに当たった風が乱流となって剥離してしまうので実はほとんど風は入ってこないです。

    GDBでアホみたいに巨大化したり、BL/BPやGH/GRではボンネット前方にしたりとかしてますが根本的にボンネットの直下に置くのがダメなのではないかとと。

  • ボンネットの上は空気の圧力低いので冷却効果低く
    インタークーラーの置き場所にはよろしくないです。
    他社のターボエンジンがインタークーラーを
    バンパー後ろに配置するのは効率を重視しているから。

    スバルのインタークーラーはこけおどしのアクセサリー。

  • 水平対向エンジンならではですね。
    横置き直列エンジンだとボンネットの穴からではエンジンが邪魔で風の抜けが悪いんだそうです。
    走っていればエンジンの熱も後ろに抜けていきます。

  • スバルはインタークーラーが小さいし(スペースが無いし
    場所的に暖房が効き過ぎ)
    フロントにデカイ方が効率が良いと思いますけど

  • エンジンの熱による上昇気流はそんなに強いものじゃないので、走っていれば普通に外気が入る方向に流れますから、ちゃんと冷やすことは出来ます。
    ただ、フロントにある方が冷えるのは確かで、ICをフロントに移設する改造は結構定番だったりします。(流路が長くなるのでデメリットもありますけどね)

  • 走行するとボンネットの穴から空気入るので冷えます。

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