なぜ、「世界のトヨタ」とか言うわりにBMWのエンジン載せたり、スバルのエンジン載せたりするのでしょうか?

Answer 1

エンジンが造れないから他社に依存している。

1.5Lクラスのエンジンしか造れないからそれ以上のエンジンを乗せるためには丸投げ担当者がいてその人が頭を下げて拝み倒したり 泣き落としたりしてようやく造ってもらえる 技術がない会社はそうしないと車は造れないからこその泣きの一手でSUBARUやＢＭＷに造ってもらって売ってる

世界というのは格安のおばちゃんが乗るファミリカーを売って売上を伸ばしているから世界というワードがでてくるだけ。

質問者からのお礼コメント

そうですか、ありがとうございます。

Answer 2

３と５の倍数の時にバカになるからです。

Answer 3

高性能なエンジンを開発するより、高性能なエンジンを開発済みの所から必要な数を調達する方が安く、他社のスポーティなイメージを付加価値として上乗せ出来、結果売れると思います。

実用的な車に高性能なエンジンは不要で壊れにくさや燃費、低価格の方が売れますし普及しやすいです。

Answer 4

昔から製品として車になればいいというスタンスの会社。
ブレてないけど。

Answer 5

世界中のいいものは何でも使ってしまうので「世界のトヨタ」じゃないの？

でも、他の方も書いているけど、そのフレーズを聞いたことがないです。


GR86に関しては少し誤解があるのでは？
エンジンを組み立てているのはスバルですけど、ヘッド周りはトヨタ製のはずですよ。
「D-4S」はトヨタの技術のはずですから、トヨタとスバルの合作というのが正しいと思います。

Answer 6

世界のトヨタって、誰が言ってるの？

Answer 7

モータースポーツ好きの先代社長、豊田章男さんの影響ではないかと思います。
https://toyotatimes.jp/report/14_year_trajectory/001_2.html#anchorTitles

Answer 8

中国ではｂｙｄに電気自動車作ってもらってるしね

Answer 9

スバルのエンジンを乗せてるのはスバル製の86ですしBMWを乗せてるのはBMW製のスープラです。

どちらもトヨタが製造してる車ではないので違うエンジンになっています。

Answer 10

昔からヤマハのエンジン載せたりしてるから。
開発陣にエンジンへの情熱があまりないという所もトヨタ車のクセのなさに貢献してると思います…

Answer 11

世界のトヨタだからじゃないですか？

日本の○○なら日本のエンジンだけ乗せときゃ良いので。