スパークプラグの焼け具合について質問です。 99年式のインジェクションのローバーミニに乗っています。

Question

調子が悪かったわけではないのですが、いいプラグをつけようと思いプラグ交換をしました。もともと付いていたChampionのN9YCからNGKのBPR6EIX-11Pにしました。

しばらくは良かったのですが少し経つと普通に走れるのですが、エンブレがすごい効く、加速時にもたつく感じがするようになりました。

プラグを確認したら写真のように変な焼け方をしていました。
3.4番はちゃんとやけていましたが、1.2番は綺麗すぎて全然焼けている感じがありませんでした。
もとのプラグに戻したら症状も良くなりました。

その後イグニッションコイルとプラグコードを交換しもう一度プラグ交換してみましたが同じ感じでした。

なぜこのような焼け方をするのか分かる方いましたら教えてください。

Answer 1

それは当たり前です
良いプラグ付けたつもりが合わないからプラグがくすぶっただけです
イリジウムプラグは最近の車に合うようになってます
ローバーミニでは燃焼が濃いのでプラグか被ります
指定プラグが分からないけど、プラチナか標準プラグでしょうね

Answer 2

旧車にプラチナやイリジウムのプラグなんて付けるもんじゃないです。
コンピューターも古いから、大雑把でしか燃料出してないから。
クローズドコースを走る訳じゃないなら、標準の電極プラグへの交換で話は終わるでしょう。

Answer 3

ChampionのN9YC→NGKのBPR6EIXに変えれば、スパーク・プラグ自体の熱価値が違うので、あたりまえの事です。

Answer 4

スパークプラグの焼け具合について質問です。
燃焼室カーボンが堆積しているのでは