ローバー のみんなの質問

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90年代初頭に発売された新型トライアンフの品質ってどうですか?

個人的に当時、3気筒に良い印象があったのですが、同時代、整備士としてローバーに関わり、イギリス車の酷さを嫌という程実

感し、それ以来イギリス車に興味がなくなり、トライアンフとの関わりもありませんでした。

あの当時のトライアンフはすでに全く見かけませんし、やはり品質的にイマイチだったのでしょうか?

部品の供給なんかはどうでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

水漏れ、ジェネレーターのパンク、その他、国産でこの距離でこの故障はないだろう… みたいな所が多々あり、それは現行のトライアンフであっても変わりません。
トラジャはユーザー自らの整備を他の外車メーカー同様、凄く嫌います。
興味を惹かれるメーカーではありますが、自分で所有する気にはなりません。
デイトナ辺りでも未だそんな有り様です。

質問者からのお礼コメント

2019.7.23 04:20

やはり維持費の高さで手放されたんですね…90年代のローバーなんか、信じられない位に酷いものでしたし。

その他の回答 (4件)

  • 不細工なマシンと言う人いいマシンと言う人、様々です、まぁ乗って上野アメ横あたり走ってたら売ってくれ!と金持ちよってきますよ貴重なマシンです。

  • 復活トライアンフの初期はカワサキと提携していて、カワサキの血が入って居ます。コストを下げるため、ボア、ストロークを2種に絞り、それを3気筒と4気筒に使う、モジュールエンジンでした。デイトナ900に1気筒足して、1200を造り。ストロークダウンして4気筒1000と、3気筒750を造りました。そもそもトライアンフは、大衆車で、安く、ソコソコの性能のバイク造りをして居ましたから。カワサキとはボンネビルを世界一の座から引摺り降ろしたマッハの事も有り、因縁が有るかとおもいきや、しばらくは仲良くやっていたようです。ま、品質は、当時のカワサキ並みでしょう。

  • イギリス民族資本会社の製造した機械なんて世界一信用できません。
    ロールスロイスやジャガーは民族資本ではありませんし。

  • 昔のトライアンフと比較するとクオリティのバラつきは少ないです。

    その代わり、あまりにも普通のバイクになって面白みは無いですねぇ。

    消えた理由もそこにあるかと。

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