質問失礼いたします。

Question

40ウェーバーキャブをローバーミニにNISMOポンプで、送って乗っておりトランク内にレギュレーターを置きリターンをとり回していたのですが燃圧計が0.02〜0.04辺りをビュンビュンブレてしまっているのですが、レギュレーターはキャブ付近に持って行った方がいいものなのでしょうか？

また今に至る前のレイアウトで、起こったことなんですが、ポンプからレギュレーターに入り二つに分かれ、キャブ側ホースの燃圧が上がらない(リターンにだいぶ流れていき？)配管レイアウトも以前経験したのですが、リターン側ホースにはオリフィス？抵抗になる物？を入れるものなのでしょうか？
宜しくお願い致します。

Answer 1

走行してる時は燃圧安定しませんか？

レースでもしないのならレギュレータは必要なんでしょうか？

ミツバのポンプなら圧力が掛かりきると弱くなったり止まったらするのでレースでもしないのならミツバのポンプにしたら如何ですかね？

確か0.2と0.3キロの仕様があったと思いますよ。

Answer 2

燃圧計は通常、キャブ付近に取り付けします。

もしかすると、お使いのレギュレターがリターンに対応していない物かも知れません。
口が3つあっても、リターンに対応していないレギュレターがありますので。
インジェクション用ポンプにも対応している大容量タイプですと、レギュレターからリターン出来ます。

現状で確実にリターンさせる場合は、まずはキャブのパイプをT型に替えます。
ポンプ → キャブ → レギュレター（3口であるなら、1ヶ所塞ぐ） → タンクへリターン。
この様に配管します。燃圧計は見やすい位置に取り付けします。

NISMOポンプでしたら正直、レギュレターもリターンも無しで、普通に動きますけれどね。(^^;