オルタネータの不具合についての質問です。 89年式のローバーミニです。 症状ですが、やや高回転付近(3~4000回転)まで回したときに「ピシッ」っと音がしてオルタネータ付近から火花が出ます。

Question

これはアースや配線不良などが原因でしょうか？
それとも、高回転時に過電流を流さないようにする回路が悪さをしてるのでしょうか？

あと、前オーナーの話ではオルタネータを70Aのものに交換してあるそうです。
似たような症状になったことがある方などいれば是非お話を伺いたいです。
よろしくお願いします。

補足

皆さんご回答ありがとうございます。 ブラシが減って限界が来ている線で調べてみることにします。 ありがとうございました。またよろしくお願いします。

Answer 1

ブラシの摩耗限度に達すると火花が飛びますよ。
そのまま使うと溶けるので、早めの交換が必要ですが。
オルタを外して電装屋に持ち込んでください。数百円で済むうちに。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。
電装屋に持ち込んでみようと思います。

Answer 2

89年ならオルタネーターの寿命です。
交換しかないでしょう。
レギュレーター内臓タイプですかね？

Answer 3

どこから火花が出るのかわかりませんが、
ミニはオルタネーターのブラシの使用限度を超えると、
火花が出たりして故障することがありますね。
一応配線関係も点検したほうが良いでしょう。

Answer 4

火花の出る場所を特定せん事には話にならんです。