ミニクーパーの中古ってなんであんなに安いんですか？そんな走行距離行ってなくて修復歴もないのにめちゃくちゃ安くて買おうと思っても逆に心配になります。

Answer 1

元車屋ですが…とりあえずで乗れる車ではないから、好きじゃないと故障が多くて手間が掛かることに耐えれないと思いますよ。逆に言えば、好きで手間も惜しまない人にはお買い得な買い物ですよね。

Answer 2

安いのはR53（2世代前）R56（1世代前）です。
現行のF56はやはり高いです。

基本フルモデルチェンジで1世代前の型遅れになると急激に値段が落ちます。
国産でもそうですね。

MINIが壊れやすいという意見がありますが、これは誤りです。
BMW全般・メルセデス全般というドイツ車の中で平均的な作りの部類です。

電子制御も殆どついてない軽自動車や安い国産と比較すると、センサーが非常に多く電子制御を多用しているドイツ車は比較的壊れる箇所が多いのは事実です。

電子制御といえばレクサスもドイツ車同様に電子制御を多用しており、あらゆる警告灯が点くなど軽自動車より実際に細かいトラブルが多いです。


MINIを検討するのであればR56型の後期2011年～辺りがお勧めです。
MINIの持病の水周りの対策が行われているのが後期からですので。

ちなみにR53は燃費が非常に悪く、年式的にも10年前クラスの車になります。
お勧めは致しません。

Answer 3

ミニクーパーの中古ってなんであんなに安いんですか？

部品の関係が
日本の気候に合わないので

５年以上～
経過した車両は
電気関係の注意が

Answer 4

個別の事例はわかりかねますが、

一般的に外車、中古市場では
国産車より割安に取引されます、

1番の理由は新車で買いたい人が
多いと言うこと、わざわざ、外車を
中古車で買いたい人は少ない、

次に部品代が高い、修繕費が
割高と言える、また、部品の
取り寄せに時間が掛かるケースが
多い、

車の磨耗、摩擦に関する部分が
日本車より性能が落ちる、
また、電子部品関係の性能の低さ
走行距離は日本車より短くても、
部品交換などの理由

日本車でも同じだが、新車の場合、
メーカーによる、初期段階の部品交換、
無償の場合が多い、そう言う保証が
無くなっている、、

まあ？安い＝人気が無い
安くても欲しい人が極端に少ない

でも？好きなら、デメリットは
有るが安く保有出来るチャンスでは？

Answer 5

とにかく信頼性が低く、故障トラブルが多過ぎ。
テールランプなどは、ゴムパッキンでボディーに直接貼り付けてある。
雨が降ると、ランプの中は金魚鉢状態。
知人のミニは、７万kmで燃料ポンプ故障でレッカー搬送。
軽自動車の方が余程優秀ですよ。
買ってから、公開するのがミニなんです。

Answer 6

壊れるから、日本車とは違います。

Answer 7

平成１０年頃の１３００は半端なく高額取引。

ミニワンは１６００だから重加算税❗️でクラウン並みの重税なので売れない。

ＳＣはミッション故障が多い。

日本では不人気車種だから仕入れが安い。

Answer 8

miniが欲しくて調べた事があります。

そもそも外車は中古車に限って、自動車オークションではやすいのです。日本車よりも安いです。
皆さん故障を嫌って新車を買いますから。
そしてminiは初代のAT(本当はCVT)が壊れるので有名なんですよ。
壊れたらATそう取っ替え30万コースだとか、
その話を知ってる人は初代miniのATは買いません。
また、MTを買う層ですわざわざminiを買う人は少ないです。
因みに2代目miniに乗ってた友人は「初代よりマシだからminiを買うなら2代目以降にしたほうが良い」
って言ってました。


[故障しても初代miniに乗りたいんだ!!!!
って人が少ない。]
ので
[売れない]
ので
[安い]

というからくりです。
因みにmtのクラッチ交換はエンジンを降ろして行うので工賃が高いです。

Answer 9

年式にもよると思いますが、世間的に不人気車種は程度に関わらず値段が落ちやすいですね(´･ω･｀)