ローバー のみんなの質問

解決済み
回答数:
2
2
閲覧数:
150
0

95年式のローバーミニですが、バッテリーが上がり、エンジンがかからなくなります。(水温センサーを交換修理した後)
インターネット等で調べていましたら、オルタネーターではないかとあり、

エンジンをかけた後、バッテリーのマイナス端子を外しても、エンジンが回っていれば、オルタネーターは問題ない。
逆に、停止すればオルタネーターの問題とあります。
そこで疑問が出ました。
なぜ、マイナス端子を外しても、エンジンは回っているのか?
自動車の回路には不慣れな私に、ご指導をよろしくお願いします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

車の配線図を見れば、直ぐに解る事なのですが、エンジン自体もボデーパネルもお互いがアースされていて、バッテリーのマイナス端子を外しても、ボデー各部とオルタネーターのアース回路は元々接地(アース)されているので、オルタネーターが正常に発電していれば、バッテリーのアースを通さなくても電気的回路は成立するからです。

オルタネーターが正常に発電していないと、+&−回路は成立しないので、エンジンは停止or始動出来ません。

質問者からのお礼コメント

2016.11.17 20:38

回答ありがとうございます!

その他の回答 (1件)

  • >バッテリーが上がり、エンジンがかからなくなります

    質問内容から判断しての
    推定の回答になります

    エンジン始動後
    メーター内の
    バッテリー警告灯が点灯していない場合は
    オルタネーターが正常に、電気を発電しています



    質問内容では
    セルモーターが回っているのか
    記載が無いので

    エンジンの始動は
    バッテリーの溜めてある電気で、
    セルモーター(黄色)が
    エンジンの
    フライホイールギア(赤色)を回さないと
    エンジンが始動することができない仕組み



    セルモーターがバッテリーの電気で
    「グルン.グルグルグルグルグルグル」と元気よく回らないなら
    バッテリー上がりの可能性が99%
    (セルモーターを回す電気は、カーナビの50倍以上必要)

    バッテリー上がりが原因の場合
    ・ブースターケーブルで繋いでもらう
    ・任意保険のロードサービスに頼む
    ・JAFに頼む(JAF会員は無料)
    ・バッテリーを新品に交換
    ・バッテリー充電してもらう


    車が故障して
    暗電流が多く流れている場合は
    バッテリーの電気を多く消費してしまい
    セルモーターが
    バッテリーの電気で回すことが出来なくなります

    通常なら
    暗電流は~30mA以下流れているはず

    回答の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ローバーのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離