日産自動車にはe-POWERシステムがあります。 いつでもV字回復できると思いませんか？

Answer 1

これは飽く迄も例えばの話ですが、もしも日産自動車社内にトヨタ出身の役職員が居ればこれを一掃する必要があると思います。なぜならトヨタ出身の役職員達が古巣であり、完全に経営判断を見誤る形でEVに出遅れたトヨタ自動車から不当かつ違法な密命等を受ける等して？日産の内情を漏洩する等、内応者が出現しても不可思議ではないと思うからです。

Answer 2

Vモーショングリルが最悪であって、e-powerは全く問題ない。

Answer 3

e-POWERは先進性のない時代遅れの出来の悪い燃費が悪いハイブリッドです。

V字回復どころか経営不振の元凶です。
身売りか会社更生法の選択を迫られます。

Answer 4

ハード面で言えばe-powerは他社にはない優れた機構だと思いますが、買いたくなるようなデザインではない方向に行ってますので、その部署を早急に刷新しないと明るい未来が見えてこないのではないでしょうか

Answer 5

初代の(ノート)発売時はV字回復？
いろいろ使われた結果、EV同様高速走行はモーター駆動の宿命、燃費(電費)が伸びない。40km/h以下の走行では燃費の数値は良好。60km/hあたりはそこそこ。限定条件下だと問題なし。
100km/hあたりだと、ガソリン車(エンジン走行)に逆転されるかな。登りでなければ走り自体は問題無さそうだが。
国土の広い外国では、パラレルハイブリッドにかすむかも。
高速走行用のシフトチェンジが付けば、あるいは話しが変わるかも。
(メリット無いので、出ないのかな？)

主に40km/hあたりで長距離走行後、満タン(40L)にしたら航続可能距離が1400km。↓
30km/hで300km走れば、夢の50km/Lなんて事も………10時間は悪夢か。
潜在能力は凄い！？実用性はどうだか。

Answer 6

e-powerを受け入れているのは一部の人に限られているので難しいかと思います。飛躍的な燃費向上があれば注目されるでしょうが、それが期待できるシステムでないところが痛いです。

Answer 7

アメリカ大統領選のニュースでも見かけたけど
「投票のために隣町から500km」みたいな
北海道どころじゃない世界観だとe-POWERでは非効率過ぎるのよね

だからこそガソリン車しかラインナップしてなかった
そして「HV回帰」の時流に乗れずトヨタに大半を持って行かれた
ゴチになります〜って思われてるよ多分

Answer 8

日産が市場とするターゲットは北米・中国・日本だそうだが…
北米と中国向けに車を企画して大量に作った。
が、それは北米と中国の顧客にとって全く魅力のない車で売れなかった。
作ってしまったものは売るしかないので大安売りした。
何をどこで間違えたらこうなるのやら。
ちなみにe-POWERは高速走行で燃費が悪化するので北米向きではない。
見栄っ張りの中国人に3気筒エンジンはうけない。
その程度の市況のリサーチもできない上に、作れば売れるという思い上がりが招いた事態で会社に真面目に尽くした平社員は浮かばれない。

一方で重視しているはずの日本市場向けの車は軽以外作らなかったので大安売りの必要はなかった。が売るものがなくては商売にならず儲けも出ない。

Answer 9

全然思いません。いつでもできるくらいなら、すでにしていなかったらおかしいよね。

Answer 10

どちらかと言うと、e-POWERしか無い。
それで回復出来ていないのが現状。