日産 のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
183
0

日産 コンパクトカー K13マーチ E12ノート

これらの車種はかなり不具合が多かったような記憶があります。一応、前期、中期、後期と型が分かれているようですが後期型であれば不具合が解消されているでしょうか。

よく見る不具合はミッション関係、エンジン関係、冷却水関係、エアコン関係、シフトケーブル破損等がありますが、それ以外にもどれほどの頻度で起きるかは分かりませんがかなり故障や修理の情報を目にすることがありました。

なお、ネット上では中期型ぐらいではまだ故障が多い印象でした。

中には全く故障が無いという人もいるでしょうが、故障経験のある方は年式なども添えて教えていただければ幸いです。

対策品が出ているかや、後期型では部品が変わっていた、不具合が出なくなった等情報お持ちの方はぜひご回答お待ちしております。

宜しくお願いします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ノートE12初期メダリスト、新車購入で、現在も所有6万キロ
①リアドラムの雨天時激しい鳴き(クレームで対策部品に交換された)
②フロントBパッドのビビリ(クレームでパッドの角落としと裏グリス塗布)
③エアコンミックスチャーモーター不良で冷房が効かず、
(クレームしたが、異常なしとのことで返され、自分でモノタロウで対策部品購入交換し正常化)
④補器ベルトの激しい鳴き(ネットで社外品を購入交換)
⑤そのほか、プログラム変更や、エンジンマウントボルト交換、ストラットスプリングにプラのガードの装着、がデーラーでリコール無償対策が行われた。
⑥予防的対策でスパーチャージャーダクトのパンク対策を行った。
⑦フロンドドライブベアリングからの末切り時に出るゴリゴリ音(未修理)
⑧ギャップ乗り越え時サスペンションからのギ―ギ―音(未対策)
覚えているだけでもこれだけある。

質問者からのお礼コメント

2024.8.3 06:19

具体的事案と車体の年式に関する情報、さらに走行距離迄あって非常に分かりやすく参考になりました。
ありがとうございました。

その他の回答 (3件)

  • 一般の方が知らないだけで、過去に販売された車の殆どの部品は何度も変更されています
    後期になったら変わった、とかのレベルでなく一つの部品に、対策部品番号が10個ぐらいある時もあります
    不具合が多かったから変更しているわけでもなく、日本中で数件しかない症状の対策として部品変更している時もあります
    コストダウンで番号変更もある
    ネットの故障情報は鵜呑みにしない方がいい
    発信されてる情報の殆どがいい加減です

    モデル末期はトラブルは少ないです

  • 特に不具合を感じたことはありませんね。
    メーカーの系列ディーラーで購入して、メンテプロパックに入って、3ヶ月に一度は必ず入庫しているし、ワイパーに拭きスジが出たとかエアコンが臭うとかそんなしょうもない理由でも入庫してます。

    不具合が多いとか車検に何十万とか言ってるのはまともな整備を受けていない例でしょう。
    トヨタ車と違って、整備もままならない途上国や紛争地域向けの車を作っているメーカーではありません。きちんと整備をして乗る前提の車づくりですから、整備不良があればそれに伴う不具合も当然出てくるのでは。

  • これらの車種はかなり不具合が多かったような記憶があります。
    特には・・・・・

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

日産のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離