電気自動車ＢＹＤの コンパクトＳＵＶが２００万円 航続距離４００km。 日産の軽自動車サクラ 航続距離１８０kmと 同価格です。

Question

日本でＢＹＤと競争になると
勝負になりませんが、
どうしますか！？

補足

ニデックの永守会長が 電気自動車の平均価格は５分の１ に下がると言いましたが、 １番早く到達するのは ＢＹＤかも知れませんね

Answer 1

中国産に金出すとか考えられません。
逆に200万くれると言われてもお断りします。
何かの罰ゲームとしか思えません。

Answer 2

国道交通相の御立場は？です。

Answer 3

それは、国による補助金の差と言えるでしょう。
中国では、中央政府、地方政府の補助が生産時点での補助があり、その総額で２００万円レベルなので上記の差
BYD＝サクラの価格です。
実際の実力は４００万円：２００万円で、この価格差は西側メーカーをつぶすかあきらめさせることで産業支配します。
実際に過去には、造船や太陽電池の産業支配をしました。これを国家資本主義という政策で、韓国もこれを採用しています。
実際に韓国はサムスン・スマホや現代自動車で成功していますね。
なお、政府補助金は電気代や工場設備費の補助など多岐にわたっています。

Answer 4

円安にするか、中国製品に関税掛ければ勝てます。

関税掛けると
中国も日本製品に報復関税掛けるので
円安がオススメです

１人民元60円が適正です

Answer 5

輸入業の知合いが「中国製品の不良率は40％と思って商談している」って言ってましたよ。日本製とは「アフターホォローを含めて勝負にならない」でしょ笑
CM起用された「長澤まさみさんが心配」です汗

Answer 6

情報間違ってますよ！
200万円のモデルは32kWhバッテリーで航続距離300kmで、58.56kWhモデルが250万で航続距離400kmです。

LEPのブレードバッテリー採用で薄く直積みする事で効率が悪いLFPですが多く積みながら重量増加を抑えています。

サクラは従来のリチウムイオンバッテリーですから、バッテリー価格が高いです。

軽自動車も今後はLFPバッテリーを積んで価格を抑えて来ると思います。

BYDが日本で普及するのは難しいとは思いますが、日本車の技術的な遅れには危機感を感じます。

Answer 7

中国製の電気自動車は怖くて乗れませんし買えません
バッテリーの発火問題が解決できないと無理です

Answer 8

電気自動車は部品が少なくシンプルな構造ですので、軽自動車の価格もまだ下がると思います。

Answer 9

もしかして本国価格で計算してないですよね
一般的にその国の物価やブランド構築のために値段は変えますね。
BYDジャパンでそんなに安い車種は無いですね。