テスラは0/100 3.3秒。モーターなので静か…

Question

もう内燃機関を持つ車など新車で買う理由は無くなってしまうのでしょうか。

Answer 1

EVのフェラーリやランボルギーニ、二輪ならハーレー。誰が欲しがるのだろう？
ガソリンエンジンのトルクの盛り上がってく感じやら心地良いエクゾースノートとエンジンの鼓動。
車が好きな人にとってはこれらは買う理由。
EVは幾ら速くても加速に個性が無いですから。
バッテリーの問題さえ解決すれば車に興味無い人はEVにしか乗らないでしょうけどね。

質問者からのお礼コメント

機械式時計と同じ考え方ですね。実用を考えればEVで十分。

Answer 2

EVにしたところで環境負荷を減らすことはできません。近い将来、脱クルマ社会、縮小経済にせざるを得なくなります。

産業界主導でなんとかなる、緑の経済成長とか、全部嘘ですからね。

全てEV化してCO2削減率は僅か1%という試算もあります。

Answer 3

新車はなくなってしまうかもしれませんね。
ですが、継続車検が通るのでしたらガソリン車を大事に乗ればいいだけです。
そんなことより、13年越えの重課税のままずっと行くつもりであることを批判しないといけませんね。

Answer 4

0-100 3.3秒なんて性能は不要だし、インフラが整わなければ遠出も出来ません。
まだ内燃機関は当分続きますね。

Answer 5

マニュアル車が無い時点で電気自動車は買う理由が私にはありません。もう乗ったらダメよって言われるまでガソリン車乗りますよ。

0-100ｋｍ/ｈが３秒台の世界なんて２０年以上前に経験してるのでもはやどうでもいい話です。それより操る楽しみが多いマニュアル車がいいですね。

先々はもしかしたらわざわざ電気モーターにクラッチとギアを別に搭載したマニュアル車が販売されるかもしれませんね。

まぁ、現実的にはインフラと電力確保が当面無理でしょうから、EVとガソリン車は当分混在するでしょう。特に昨今は電力不足が大問題になってますね。

Answer 6

世界中のクルマをEVにするには、バッテリーに必要な素材が全然足りないんですよね、実は。
ハイブリッドが作れず、ディーゼルも嘘がバレた欧州がEVに走りましたが、本当にそちら方向で確定するかどうかは、まだ分かりません。
欧州ってほぼ全体が北海道より緯度が高いんですよね。そんな寒冷地でEVばっかりにしちゃって、本当に大丈夫なんだろうか。気温が低いとバッテリーの能力は下がりますし、ガス欠ならぬ電欠になった時に、携行缶で補給するようには行きませんし。

あと、今はEVの二酸化炭素排出量はゼロで計算されてますが、今後は発電時に発生する二酸化炭素排出量込みで計算されるようになります。
火力発電の比率が高い国・地域では、EVの二酸化炭素排出量は必ずしも小さくなりません。
それくらいならe-Fuelを使った方が、既存のガソリンスタンドなどのインフラをそのまま使いつつ、カーボンニュートラルが実現可能になるかもしれません。

Answer 7

世の中の道が全て直線でないから。

Answer 8

どこでも簡単に充電できれば使い物になるんですが、現在はドライブの最終目的地が充電設備となっていますからね。

内燃機関は燃料を入れるだけですので、途中で補給することも容易です。
万が一の燃料切れで停止でも補給するだけで動きます。

テスラ含めたEVはインフラが整っていない地域では、選択することのリスクの方が大きいのが現状です。

Answer 9

別に理由なんて無くてもガソリン車は買える。