兵庫県幹部とマスコミがタッグを組んで、炎上商法で、斎藤元彦知事を追放しようとしたが、失敗に終わった。 と言う結果でしょうか？ 兵庫県はこれから活気のある町に生まれ変わることを願います。

Question

とある自動車メーカーは、幹部が気に入らない、日本政府もフランスに渡すくらいなら、カルロス・ゴーンを逮捕しろと、指示を出し、証拠は一切出ず、海外逃亡。
この海外逃亡も、防犯カメラ映像など、全く公開されてない。
日産自動車はトップを追い出したが、、会社は失速して、倒産危機に陥る。
兵庫県は県民の皆様の努力で、活気が出てきますよ。

Answer 1

違います。

マスコミは、知事が斎藤でも斎藤が知事でなくてもどちらでもいいのです。
関係ないですから。
ただし、紙面やテレビで話題に事欠かない知事であってくれたらそれでいいのです、もちろん不正はいけませんが。

Answer 2

兵庫県幹部というと県庁の役人ですから、その長の斉藤側ですよ。
対立したのは県議（議会）ですね。

議会が辞職勧告し不信任案を可決したのに、選挙で戻ってきたｗ
これから二元代表制の兵庫県議会の運営はどうなるんでしょね。

安芸高田市議会とガチンコ対立して、予算など何も通らなくなったのが、当時の石丸市長。

しかし、斉藤さんは選挙で勝って戻って来たわけで。
議会の対応は如何に、というとこですね。兵庫県民でなく関係ないので面白そうではあります。

Answer 3

県議も職員もマスコミも井戸派OBも御用学者も公益通報でもなく犯罪で有ることも、パワハラもおねだりも認定レベルではないことを知っていながら、苛めレベルで叩いて、59年続いた副知事が知事になって改革しない県政に戻そうとして失敗しただけ。

Answer 4

何故マスコミがリスクを負ってそのようなことをしないといけないのでしょうか？
動機がないですよ

また、幹部と言っても知事に次ぐ権力者である筆頭副知事は知事派
知事を追及しようとした幹部は自死された局長かな
陰謀ではなく結構、正面から行って気の毒に潰されてしまいました