日産 のみんなの質問

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日産サクラのタイヤの摩耗について質問です。
先日、昨年12月に新車購入したサクラの12か月点検を実施しました。
タイヤの溝の残りが、前輪5.3ミリ、後輪4.3ミリという結果でした。

後ろの方が減っているのは何故なんでしょうか?とディーラーに尋ねたところ、駆動輪の方が若干減りが早いんですよとの返答でした。
サクラは前輪駆動なのでその回答はおかしいと思いましたが、この担当者はたぶん答えられないだろうと感じ、それ以上は突っ込みませんでした。
余談ですが、サクラの総重量は約1,200kgあり、軽自動車にしてはかなり重いから減りが早いのは仕方ないと理解していますが、前後重量配分はほぼ50対50だしFFだから後ろの方が減っているのは不思議です。1ミリなんて誤差の範囲なのでしょうか? どなたか教えていただけませんか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

プロパイロットやEV特有で発揮する何らかの制動力が後輪の電子サイドブレーキを活用したものによる可能性があります。
つまり、後輪の方が強めにブレーキのかかるシーンの多さからその差が出ているのかもしれません。

質問者からのお礼コメント

2024.11.12 08:41

今後も引き続き観察していこうと思います。
ありがとうございました。

その他の回答 (4件)

  • 前輪と後輪を入れ替えて
    現在の溝の深さを記載しただけでは

    前輪4.3ミリ、後輪5.3ミリだったのを
    前後入れ替えて前輪5.3ミリ、後輪4.3ミリと記録簿に記載した

  • 駆動輪というより、ブレーキングでの摩耗でしょう
    昔の三菱パジェロの後輪ブレーキパッドは前輪パッドよりも早く摩耗してました
    重たいのと、重量配分の問題だと思います

  • タイヤの摩耗に関して、後輪の方が減っている理由として考えられるのは、車両の使用状況や運転スタイル、路面状況などが影響している可能性があります。特に、急な加速やブレーキ、カーブの多い道を頻繁に走行する場合、後輪に負担がかかることがあります。また、タイヤの空気圧が適切でない場合も摩耗に影響を与えることがあります。1ミリの差は誤差の範囲とも考えられますが、定期的な点検と適切なメンテナンスを行うことで、タイヤの寿命を延ばすことができます。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13296163773

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 日産サクラのタイヤ溝の減り具合についてご質問いただき、ありがとうございます。

    ・タイヤの摩耗は、車両の重量配分や駆動方式だけでなく、運転スタイルや路面状況、空気圧など様々な要因が影響します。

    ・前輪駆動車では通常、前輪の摩耗が多くなる傾向にあります。これは前輪が駆動輪であり、加速時の力が加わるためです。

    ・しかし、1年間で前輪と後輪の摩耗差が1ミリ程度であれば、それほど大きな差ではありません。タイヤローテーションを適切に行えば、この程度の差は問題ありません。

    ・重量の偏りや、ブレーキングの仕方、コーナリング時の荷重など、運転スタイルによっても前後輪の摩耗に差が出る可能性があります。

    ・総重量1,200kgは軽自動車としては重めですが、適切なメンテナンスを行えば問題ありません。タイヤ交換時期が少し早まる程度だと考えられます。

    まとめると、前後輪の摩耗差1ミリ程度は許容範囲内で、特に心配する必要はありません。適切な点検とメンテナンスを継続していただければと思います。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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