三菱ってリコール隠しがあったのにも関わらずなぜ自社の車両価格をあんなに高く設定して強気で居られるんですか？

Question

事件は昔とは言えどやはり評価は落ちてると思うんですがトライトンなんか平気で600万近くしますよね
車業界あまり詳しくないのですごく疑問です

Answer 1

高額車を売る＝強気でいられる、というロジックは意味不明です。それだけ原価がかかっているということでしかありません。

ただ、三菱は日本国内では不祥事もあってシェアを大いに落としてしまいましたが、ASEAN市場に強みを持っています。他にも北米、豪州、中東などにたくさん輸出していて、国内向けは総生産台数の1割程度に過ぎません。

Answer 2

この価格帯でも販売できる実績と自信があるからでしょう

2007以降はプラットフォームも体制も一新され、実際車自体の出来も良く、初代アウトランダーPHEVなんて超バーゲン価格と言っていいほどでした（330万+補助金）

→大手メーカーがPHEVばらして、絶対にうちではこの値段では売れないと言われた程・・・

Answer 3

日本人の評価なんて小さくしか見てませんよ、外国重視ですから。トライトンなんて余計でしょうね

Answer 4

リコール隠しなんてどこのメーカーでもやってることだから, 正直「三菱はリコール隠しをした悪いメーカーだ」みたいに言っても, あまり意味がない. そういう人たちも, 結局"リコール隠しをした他のメーカー"の車を買うわけだし.

中にはリコール隠しの件で三菱の車から日産の軽自動車に買い替えたなんていう人もいる. そういう人はわかっていないというか考えていないというか.

たとえ三菱がリコール隠しをしたとしても, それでも他のメーカーの車じゃなくて, 特に三菱の車(特にデリカとかトライトンは競合となる車が少ないし)を買いたいという人はいるし, そういう人は600万円でも買う.

Answer 5

あの事件でかなりの信用を失いましたが、確実に挽回していると
思います。それにその事件を知らない人も増えて来たのでは？

Answer 6

三菱自動車は過去にリコール隠しの不祥事がありました。これは大きな問題であり、企業の信頼を損なう行為です。しかし、その後の対応と製品の良さから、一定の評価を取り戻しているものと考えられます。

・リコール隠し後、三菱自動車は再発防止策を徹底し、コンプライアンス重視の経営に転換しました
・高品質な車両を開発・販売し続けていることで、ユーザーの支持を得ています
・特に三菱の強みである4WD車やSUVは人気が高く、高価格でも売れる商品力があります
・トライトンなどの高価格車は、高級車に求められる装備や性能を備えているため、価格に見合った価値があると評価されています

このように、過去の問題はあったものの、その後の企業努力と製品の良さから、一定の評価を取り戻し、高価格車の販売が可能になっていると考えられます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 7

三菱が過去のリコール隠し問題を経ても高価格を維持する理由は、ブランドの信頼回復と技術力の向上を示すためです。トライトンなどのモデルは、性能や安全性で高評価を得ており、消費者の多様なニーズに応える商品展開を行っています。また、品質改善への取り組みも価格設定に影響しています。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1136639326
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10195531525
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13153695538
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14175464299

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