三菱 のみんなの質問

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タービンブロー、オイル上がり、オイル下がりの件について。

今三菱エクリプスd32aに乗っています。
一ヶ月ほど前、車好きの集まりに参加していました。
その時、アイドリング状態を2~30分程している最中にマフラーから徐々に白煙とオイルの匂いがしてきてしまいました。
白煙発生時、オイルゲージを確認したところ先端にオイルが着いているぐらいでほぼ入ってませんでした。

乗り出し約106300キロ
オイル交換106800キロ
(現状購入の為不安で交換しました)
白煙異常時 107400キロ

でした。

この場合、故障の原因としてはオイル上がりなのでしょうか?
無知な質問で申し訳ございません。

よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

アイドリング状態を2~30分程している最中にマフラーから徐々に白煙とオイルの匂いがしてきてしまいました。

エンジンオイル下がり

その他の回答 (1件)

  • オイル下がりは負圧で発生します。
    エンジンブレーキ、アイドリングです。

    オイル上がりはどちらかと言うと加速時等の高負荷で発生します。

    オイル下がりはバルブのところなのでバルブステムシールの交換が必要でエンジンヘッドオーバーホールに該当します。

    オイル上がりはピストンのオイルをかきとるリングが磨耗や固着等でかきとる性能が落ちて燃焼室にオイルが入り込みます。
    修理としてはピストンを外さないといけないのでエンジンオーバーホールに該当します。

    どちらもおまじない程度で添加剤があります。
    オイル下がりはワコーズのエンジンパワーシールドでオイル上がりはバーダルのリングイーズです。

    ただ物理的に磨耗が進んでいたりしているならどちらも効果は出ません。

    あとこの時代の4G63はピストンが弱点です。

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