三菱のエクリプスクロスPHEVに乗って1年経過しました。 航行可能距離表示は走行で変わるのであくまでも目安の数字だと理解していますが、気になる点があります。

Question

上部に表示されるEV航行可能距離は1km単位で表示は減ったり増えたりするので良いのですが、EVとハイブリッド走行を合わせた下部のトータル航行可能距離は残り50kmまでは1 kmずつ増減するのは変わりありませんが、残り50kmを切るといきなり0kmになってしまいます。
過去の運転燃費や電費から理論値で変わると思い1年乗ってきましたが、ガソリンがあとどのくらいもつか不安な残り少ない航行可能距離で、52km→51km→50km→49km→→→10km→9km→→0kmとならず、
52km→51km→50km→0km
といきなり50kmから0kmになるので不便に思っています。いちばん知りたい部分がこれでは何のための可能距離表示なのかと呆れてしまいます。
ディーラーにその事を伝えても同情されるだけで、不具合なわけではなくそんなものだと言って取り合って貰えません。
エクリプスクロスPHEVのオーナーさんが居ましたら、EV航行可能距離が0になった後、エンジンでハイブリッド走行を続けてガソリンが減ってきた時の残りの航行可能距離は何kmまで表示されますか？
皆さん50kmを切るといきなり0kmに航行可能距離表示は変わっていて、私のように諦めて日々運転されているのでしょうか？
教えて下さい、宜しくお願いします。

Answer 1

アウトランダーphev も同じ事象になります。
ギリギリまで乗らずに早くガソリンを入れさせるための表示だから諦めています。
一度だけ、チャージモードで駆動バッテリーを充電しながら走って、EV走行距離を稼いだあとにトータル走行距離0キロ表示させたことあります。
ガソリンで走れる距離は無い状態で、EVの走行距離で判断して走ったことはあります。
こんな無駄なことをする意味はないですが（笑）

質問者からのお礼コメント

皆さんそれぞれなるほどと思うご回答をいただいたのでどれをベストアンサーにするか悩みましたが、私の車の不良なのか、他の方も毎回同じ事象が置きていて諦めて割り切って乗っているのかを知りたくて質問していた事に対する回答としてはこちらが1番かなと思い選ばせていただきました。皆さんありがとうございました。

Answer 2

早く燃料入れろって事でしょう
仮にギリギリまで走行可能表示されれば、それまで給油しない人が出てくるでしょう
走り方や道の傾斜でガス欠なるなんて事もあるので、早めに入れさせる細工なのでは？

Answer 3

残り50kmを切ると多分燃料の残量がわかりにくくなるためさっさと給油しろって意味で0になるんだと思います。
ちなみにエボ10も遠征イベントに行った際に1回だけそうなった事があり残り50kmからいきなり0になって貧乏マーク(給油マーク)が点灯し給油しろしろって煩かったです。

Answer 4

あなたの指摘通り航行可能距離は直近の一定時間の走行実績から絶えず計算して表示しています。多分、５０km切ると計算不能になるのだと思うけどディーラーに聞いてもわからないでしょうから、三菱自のお客様相談センターに電話するのが良いと思うよ。担当設計に確認してもらえば理由はわかるはずです。
ただ、面倒だから結局販売店にたらいまわしされる可能性もあるのですが、まず聞いてみるのが良いかと思う。

Answer 5

その航続距離はまったく当てになりません。
燃費を気にした運転をするほど当てにならなくなります。

普段燃費を気にしているのに、突然山に登坂する必要になったとき、恐ろしいスピードで航続距離が減っていきます。当てにしなければいけないのはガソリンタンクのメーターです。