三菱 のみんなの質問

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2000年代前半の軽四のMT車を見ているとダイハツや三菱、鈴木にしろ4WDが多いのですが、普段は全てFFでしょうか?

軽四のMT車が欲しいのですが、探すと4WDばかりで『はぁ、4WDかぁ、燃費悪そうだし故障したら嫌だな』と思います。
しかし、最近知ったのですが、最近の4WDは通常時はFFで、滑ってから後輪に動力が伝わる機構だと聞きました。これだと、走りや燃費、コーナーリングや故障のしやすさにも影響しないと思うのですがどうですか?むしろちょっとした時にタイヤが空転した時に心強く理想なのでは?とまで思えてきました。

FFの車と何らかわらないでしょうか?

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回答一覧 (4件)

  • 滑ったら四駆と言うのは間違いです
    ビスカスカップリング式はパートタイムのように駆動輪から完全に切り離す事は不可能です

    普段からトルクは小さく常に伝わってます
    駆動輪が滑ると規定トルクまで上がると言う仕組みです
    おまけにビスカスカップリングはメーカー独自で調整も出きるので50対50やアルトワークスのように70対30でコーナーや立ち上がりでも素早く切り替わるようにスポーツ四駆化とかも出来ます

    FFとは変わらないと言うのはまず無いです
    エンジンブレーキも均等にかかるので滑りやすい悪路でも安定したブレーキが行えますし、上り坂での発進もFFだとトルク抜けしますが四駆は楽々
    燃費はFFに比べて約2キロ程度の違いです
    それだけでなく、重いシャフト類が付くので重心が下がりコーナーリングもFFに比べて安定します

    四駆はFFの変わりにも使えますがFFは四駆の変わりには一切使えません

    ちなみにアルトワークスの四駆に乗ってます
    四駆好きなので(笑)

  • 軽自動車の4WDの大半は、コストを抑えるために
    通常はFFで駆動し、発進時や、泥濘、積雪路で
    前輪がスリップしたら、ビスカスカップリングが後輪に
    トラクションを配分し、4WDになる
    パッシブ・オンデマンド(スタンバイ式)の4WDが採用されています

    ですので、通常走行時はFFとはさほど変わりないです
    ただ、FF車に比べ追加の機構を搭載している分
    車重は重くなるので、燃費面に関しては不利ですね

    あと、MT車は年々カタログ落ちして行っているので
    車種やトラクションは選べない状態になっているのもまた事実

    現行車じゃ商用車を除けば、コペンとワゴンRとジムニーとN-ONEしか
    存在していませんので>MT車

  • 最近の4WDは通常時はFFで、滑ってから後輪に動力が伝わる機構だと聞きました。

    回答の画像
  • 最近の4wdは加速時4wdでスピードにのるとFFという仕組みになってます。ディーラー側はお客様にわかりやすく4WDと話しますが、AWDが普及してるため近いうちに4WDの言葉自体がなくなるのではないかという不安はあります。未だにフレックスフルタイム4wdやリアルタイム4wd、アクティブコントロール4wd(スイッチ押して操作する)等の車に乗ってる人多いかと思いますが、以前の4wdはスタンバイ状態になっており基本的には加速、スピード乗ったときにFF走行です。アイスバーンの路面で前輪がタイヤ空回りしそうになるときに後輪にも駆動が分配します。ダイハツのトールはフレックスフルタイム4wdですよ、人気はありますが4wdが安心と言ってかって乗ってるひとがいざアイスバーン路面でコントロールしようとするとただ単に運転するだけで事故起こすひといますからね( ´艸`)アクセル踏んで回転数上げてハンドルコントロールすれば、4wdかかりますよ( ´艸`)
    車両重量890kgの軽自動車で街乗りリッター15km走行したら、燃費はいいほうですよ。燃費悪化する理由として定期的にオイル交換を行わないことや、アクセル全開走行や急加速を行うと燃費あっかに繋がります。キチンと定期点検や消耗品交換を行ってさらに丁寧に車を乗っていれば車は快調に走るでしょう。質問者さんあなたは車の悪口を書いてますのでもう少し車の事を勉強したほうが良いかもしれませんよ( ´艸`)じゃぁ頑張って!

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