三菱 のみんなの質問

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中国では日本車の販売が今後3年間で激減しそうですね!?日本のメーカーにとってはもう中国市場はあてにならない!?

中国の年間自動車生産台数は2700万台と世界一!日本の6倍、

2022年12月中国国内販売占有率、
中華系ー58%
ドイツ系ー18%
日本系ー15%
米国系ー8%

――分析しますと、中華系がドシドシ伸びていて、
そのぶん日本系が大きく後退しているんです!?

2022年12月の前年同月比販売実績、
トヨタ20%減、
日産42%減、
マツダ32%減、
ホンダ18%減、
三菱59%減、

ーーこりゃー日本車の中国の国内販売は
3年後には激減している可能性が大ですね!?
あと日本のメーカーが
中国人の好みに合った魅力的なクルマが作れなくなっている?
先手先手をとられている?

中国からの日本車しめだしではないけれども、

でも日本の自動車メーカーは
中国市場は見限ったほうがよいかもしれないですね!?

いかがでしょうか?

補足

ーーそう思います。 中国は民主主義の国では無いので、市場経済は通用しないですからね。 次のマーケットに宛てを変えるべきですね。 今のウチにスズキを見習ったほうが好いでしょうね。 ーー別の御回答より、 例えば日産シルフィは12月は散々だったけど、 翌1月は販売ランキング2位になりました。 アコードやカムリも順調にトップ10に返り咲きしました。 ーー日系メーカーは1月に大幅値引きで大量に在庫をさばいたのですね!? 中国EV車絡みの情報で、二次電池に使用される 炭酸リチウムの価格は 22年11月は60万元/1トンだったのが 23年1月に51万元、 2月は40万元に大幅下落 中国のEVは既に息切れをしている? ーーところで日産リーフがリチウム値上がりの為!? 販売価格を100万円ねあげ どうなっているの? ーー12月はEVに対する中国政府補助金支給の最終月 中国の自動車産業のうち低価格帯を支えているのは 日本とアメリカの数世代前の生産ライン キャブ車ですので 電子制御部分も少ないですし、基盤の集積化も低レベルなため 半導体不足の影響が少ない 市場としての中国は?内需は根強い?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

そう思います。
中国は民主主義の国では無いので、市場経済は通用しないですからね。
次のマーケットに宛てを変えるべきですね。

今のウチにスズキを見習ったほうが好いでしょうね。

質問者からのお礼コメント

2023.3.8 09:26

ーー日系メーカーは1月に大幅値引きで大量に在庫をさばいたのですね!?

中国EV車絡みの情報で、二次電池に使用される
炭酸リチウムの価格は
22年11月は60万元
23年2月は40万元に大幅下落
中国のEVは息切れ?

中国の低価格帯自動車は
日本とアメリカの数世代前の生産ライン
キャブ車ですので
電子制御部分も少ない
半導体不足の影響がない

内需は根強い?

皆様ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (6件)

  • 中国在住です。

    一時的な落ち込みです。
    今は日本車復活しています。
    デザインも良くなり、かっこよくなりましたよね。日本車。
    あ、ちなみに中国で販売されてる日本車と日本国内の日本車はかなり違いますよ。
    中国市場ではシエンタとか、パッソとか売ってないからね。(笑

    そうそう、新型の日産シルフィーいいですねよね。
    でも日本市場じゃ売れないか・・・軽自動車しか売れない市場だし。(悲・・

  • いかがでしょう?って、それは日系のメーカーが戦略を練る話で我々には無関係です。

  • 中国等もう頭にないよメーカーは

  • 中国市場では販売台数の大多数を占める低価格車はEVが主流です。

    このEV市場で、レアアースの生産量6割占める中国メーカーに価格面で対抗するのは、利益率が低下する為不可能です。

    EVが主流で無くなるのを期待するか、販売台数ではなく利益率の高い高価格車種に注力するのが正解です。

  • 12月のデータを持ち出してはダメです。EVに対する政府補助金支給の最終月だったのでEV車のラインナップが壊滅的な外資系は圧倒的に不利です。これでは分析になっていません。

    例えば日産シルフィは12月は散々だったけど、翌1月は販売ランキング2位になりました。アコードやカムリも順調にトップ10に返り咲きしました。こんな情報は日本では報じられませんよね。

  • 現行型の自動車は世界的な半導体不足のため
    買いたい人が居ても生産することができません。

    中国の自動車産業のうち低価格帯を支えているのは
    日本とアメリカの数世代前の生産ラインです。
    オクタン価の低い燃料でも問題無く動くキャブ車ですので
    電子制御部分も少ないですし、基盤の集積化も低レベルなため
    半導体不足の影響が少ないはずです。

    市場としての中国はこれから下降していくのがわかってるので
    相応の対策はしたほうがいいと思いますが
    今年夏にテキサスTSMCが本格稼働、来年には九州TSMCが稼働
    しはじめるので、段階的に現行型車の生産は戻っていくはずです。

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