三菱 のみんなの質問

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デリカD5 CV1W平成27年式4WDディーゼル215,000キロ走行ですが、前日まで何も無かったのですが、走り出したら前輪辺りから枝を引きずる様な音がして、

しばらくするとバッテリー警告灯が点灯したり消えたりしました。
そのうちに充電が出来なくなる様な警告灯が点いたので5キロくらい走った後家に戻りました。戻る頃にはオルタネーターからガラガラ音がしてもう走れる気がしませんでした。
ベルトは異常無かったです。
I日でこんなに悪くなるものでしょうか?

アドバイス方よろしくお願いします。

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回答一覧 (6件)

  • 21万キロだと電気関係、オートマチック、エアコンとどこが急に壊れても不思議は無いですね
    デリカは手をちゃんと入れれば長く乗れますよ
    知人にはガソリン車ですが50万キロ走行している強者もいます

  • 電気系統は突然来ます 予兆もあるときはありますがほぼ突然だと思う
    オルタネーターも定期健診したほうがいいですね この暑さでかなりの負担がかかっていますから

  • この高温期にベルトが破断しているのに5キロも走ったらエンジンも過熱してダメになってると思われました。

  • 壊れる時はそんなもんです。
    しかも不思議なのが、その症状のままディーラーなどに持ち込むと症状が治まる怪奇現象まで起きたりしますね。

  • デリカD5のオルタネーター不具合の可能性が高いと思われます。

    ・オルタネーターは車のバッテリーを充電する役割があり、不具合が起きるとバッテリー警告灯が点灯したり、充電ができなくなります。
    ・オルタネーターからガラガラ音がすることも、不具合の症状の一つです。
    ・オルタネーターの故障は突発的に起こることがあり、前日まで異常がなくても翌日に不具合が出る可能性があります。

    オルタネーターを交換する必要がある可能性が高いですが、専門の整備士に点検を依頼することをおすすめします。オルタネーター単体の故障か、他の部品の不具合かを確認する必要があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • オルタネーターの故障が考えられます。異音とバッテリー警告灯の点灯は、オルタネーター内部のベアリングの破損やブラシの摩耗が原因かもしれません。速やかに整備工場で診断を受けることをお勧めします。急に故障が進行することもありますので、早めの対応が重要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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