なぜ米自動車殿堂入りしている日本人はホンダよりトヨタのほうが多いのですが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ソースはwikiですが。

Question

ホンダからは本田宗一郎と藤沢武夫と吉野浩行の３人。
トヨタからは豊田英二と豊田喜一郎と豊田章一郎と大野耐一の４人。
よく分からないのですが。
アメリカでは自動車の発展に貢献した偉人はホンダよりトヨタのほうが上というマウントなのですか。

と質問したら。
日産は片山豊とカルロス・ゴーン。
という回答がありそうですが。

マツダやスバルや三菱からは該当者なしですか。

それはそれとして。
トヨタからは４人。
ホンダからは３人。
アメリカ的に見たらアメリカでの自動車界の偉人はホンダよりトヨタという定義なのですか。

余談ですが。
トヨタの大野耐一て誰？

Answer 1

大野耐一さんはトヨタのカンバン方式を作った人です。
今では世界中のメーカーが取り入れてる生産方式です。

Answer 2

ホンダは、昔は売れてなかったから。マツダあたりと対等なメーカーで、トヨタの方が昔から売れてるメーカーで、ホンダなんて、って程度のメーカーだったので、別に変でもなんでもないと思いますよ。

Answer 3

大野耐一を知らないなんて自動車業界を語るのをやめてほしいレベルです

トヨタのほうが会社の規模がでかいから選ばれた数は順当でしょ

Answer 4

世界的シェアで見たら、圧倒的にトヨタなので、そうですね！


トヨタとホンダでは、だいぶ差があります。