三菱 のみんなの質問

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昔の三菱ふそうのハブ破損ですが、結論としてはハブフランジの強度不足が原因ですが、そもそも亀裂に至る過程では、摩擦面におけるフレッチング摩耗が進行し、

その都度増し締めを繰り返したせいでハブの根本に想定以上の応力が集中して・・・ということだったと思います。
これは設計時の、フレッチング摩耗に対する認識不足があったとするという理解でよろしいでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

日経ものづくりの詳しい記事を読みましたが、
磨耗でなかったと記憶します。
とんでもなく酷い無責任体制で虚偽を重ねる。

摩耗量にかかわらず約3割もき裂が発生する
とのサンプル調査の結果
https://www.shippai.org/fkd/cf/CB0011010.html

2002.02
国土交通省に対しハブについて、技術上根拠が
ないまま「摩耗が0.8mm以上のハブを交換すれ
ばタイヤ脱落を防げる」と虚偽の報告
https://navymule9.sakura.ne.jp/engeneer_communication10.html

質問者からのお礼コメント

2024.4.12 12:02

こちらで聞いても下記より詳しい方がいなさそうなので、BAにして止めにします。
https://okwave.jp/qa/q855160.html
要するに、それまでは経験則でハブの強度を設計していたが、新型ハブで軽量化のためこれでも大丈夫だろうと設計したが、それが甘かった。
マスコミ記事は、文系大卒もしくは仮に理系大卒と言っても現場に携わった経験のない人が書いているので、当てにならないと思います。

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