三菱 のみんなの質問

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もしかして日本メーカーはエンジン車から抜けられないのですか?

プリウスだって進歩の段階を経て
今の完成した姿になっている

現実の完成したEV車では価格と性能面で中国や韓国いやアメリカにすらかなわない
三菱は中国から撤退、ホンダは軽自動車メーカーに、日産リーフは忘れられ、トヨタだって幕末の徳川と言った感じなのか巨大だが硬直化している

日本のロケット技術も旅客機もEVも振るわない共通点はなんだろうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

日本の企業の問題ですよね。信頼性にも繋がるんですが、まず会社の管理職級以上の多くは責任取りたくないからか、課題に対して応援するではなく足を引っ張りに来るだけが多い。
レベル的に原発へミサイル打ち込まれたどうする?的な指摘を平気でしてくる、それが仕事だと思ってる。そりゃ生産性が落ちます。
そして落としてる側の人間がそれを現場のせいにしているように見受けられます。
改革とか変革とか言ってますが、実際会社の上の方は保守なんです。
保守が生き残るか、別の改革新規企業が淘汰するのかされるのか?って所でしょうね。
電池技術のブレークスルーが起きるか次第でしょうけど。

その他の回答 (16件)

  • ご近所のHONDAのおかげで
    我が町は潤ってます

  • 物事は急激に進めると、どこかに必ず歪が出来るものです。CO2削減でヨーロッパや中国は先進していますが、2030年までに化石燃料を使用したエンジンは使用不可と言いながら、最近ではこの制度が先延ばしされるなど、方向性が曖昧になって期間延長など国によってバラツキが出てきています。都市部ならEVでも充電設備が潤沢ならば良いでしょうが、EVのみでは現実的でない使用環境も表面化してきたと言う事でしょう。なのでエンジンからEVへは少しづつ技術が進化して、エンジンからEVや水素などへ移行して行く事でしょう。それにはエンジンもインフラも時間がかかるものです。一時期トヨタがこの件でバッシングされましたが、どんな技術でも一般人が安心して使えない車は世の中に出せないでしょう。そこを見誤ってはダメだと思います。三菱始め他のメーカーもこれからは様々な動きを見せることでしょう。

  • 共通点は日本は規制大国だからだと思われます。各分野でベンチャーが出にくい環境ある。どの分野でも新規参入しやすい体制を整えてあげる事が必要ではないかと思います。

  • トヨタ、日産、三菱、マツダ、スバルはEVを発売してますが、ガソリン車やハイブリッドカーで稼げておるのでなんの問題もないでしょう。
    それとトヨタは生産台数世界一&過去最高益を更新しているし、アメリカ市場ではEVよりハイブリッドカーが人気で日本車が売れています。
    ネットニュースの見出しだけ読むと質問文のようなイメージを持たれるかもしれませんが、ちゃんと記事を読めばそう悲観する状況でないことが分かりますよ。

  • BEVへ舵を切っているのはEUだけで、北米・中国のニ大市場は今後も内燃機関車が中心と言われています。
    また、経済発展が進み自動車市場が拡大している東南アジアや南アジア、アフリカなどもBEV化されずに内燃機関車の需要が大きいので、ラインナップにBEVやPHVを少し入れておく程度に留めるのが正解だと思いますよ。

  • エンジンで正解

    アメリカですらEVは低迷してきてます
    逆に日本のHV車が見直されて今売れてます

    https://news.yahoo.co.jp/articles/394bc8849498957d74508dc41782391994761b0c

  • 国内の自動車製造各社は柔軟性が欠けているという訳ではない筈では?(尤も、経営判断を見誤る形でEVに大きく出遅れた、頑迷な豊田章男・大輔たち創業一味によるトヨタ自動車は論外まったく話にならないと思いますが……)。

    ただ、国内の車各社の想定以上に世界とりわけ巨大消費市場である北米、欧州、中国大陸でEV化が急速に進んでいる事は、ほぼ間違いない様です。

    ところで毎日新聞出版が発行する自動車専門情報誌「カー・アンド・ドライバー」誌2021年5月号(※同年3月末頃発売)35頁所載のドライバー’ズインフォメーション「①脱炭素に向けて内燃機関の技術革新が進行中。日産理論と欧州の動き」の項目を読むかぎり、今後とも段階的に100%EVが普及してゆくからと言って、直ちにICE(internal combustion engine,内燃機関、エンジン車)が無くなる訳ではなく、2020年、2030年代と時流とともに比率を下げながら2040年頃までは一定数製造が継続される様です。

  • 日本の政治や企業の体質が昔ながらの縦社会であり横の繋がりが殆ど無いので、政策や開発においてのスピード感が無いですからね~

    あと日本人が苦手な外国語が、グローバル展開をするには言葉の壁があるのかなと思いますし、生活習慣や考え方が日本ならではの文化や考え方が世界的には閉鎖的なのかなと思います。

    日本は協調を大切にする為に、同じ様な待遇や環境を得られますが、競争心が生まれ辛いのはマイナスですね!

    まあEVにおいては周回遅れに近いけど、トヨタの収益は過去最高を叩き出していますからね~

    逆に先行して来たテスラや中国メーカーも、じゃあ好調なのかと言われると、微妙です。

    特に中国メーカーは販売台数ではなく、出荷台数で公表していますし、EVの墓場や在庫に環境問題にもなっていますし、欧州には露骨にEV優遇策の対象に中国EVを外そうとする動きがあります。


    そもそもトヨタがここまでの企業になってきたのは、高級車部門ではなく、庶民的なファミリーカーです。

    今の世界的なEV普及は、国の政策や補助金によるものが大きく、性能も価格帯も金持ち受けの良いモデルが多いので、トヨタは今のバッテリーの性能やコスト的に今の庶民的な車に展開するには不十分だと言う判断から、あえてEV販売の波には乗らなかったのだと思います。

    中国は自国メーカーに対しては優遇してますが、外資系メーカーには厳しいですからね~

    中国はBYDやCATLみたいなバッテリーメーカーが台頭してますから、EVで勝負するには厳しいのは当然です。

    それに日本は元から2035年には純ガソリンエンジン車の販売は停止するが、ハイブリッドは停止するつもりは無いと言うスタンスです。

    家電では日本メーカーは遅れを取り、今や日本は部品メーカーに成り下がっていますが、自動車メーカーも気をつけないと国内シェアだけでは成り立たなくなるので、より横の繋がりが必要になるのかなと思います。

    世界的には安くて良い物が売れますので、日本メーカーでは完成品として価格勝負は難しく、ソニーのカメラやイメージセンサー、モーターならニデックとかの部品としてなら日本メーカーも頑張ってます。

    企業体質と日本ならではの経済体質も影響していると思います。

    円安で売るには良いけど、材料コストは高い!?

    将来的に海底資源の安定採掘が可能になれば、希少金属やエネルギー事業で、また違ってくるのかなと思いますけど・・・・

    あと近年自国生産を優遇が流行っているので、円安のメリットも生かせず・・・・海外に工場立てれば企業は利益を得られるが、日本に税金は入って来ない・・・

    なので、もう日本は部品メーカーで良いんじゃないかと思ってしまいます。

  • 日本メーカーということではなくて タイミングでしょうね ハイブリッドの技術は良かったんですけどね やり始めた時期が悪かったですね トヨタは ハイブリッドに注力しすぎましたしいろんな面で タイミングだと思います。
    旅客機はですね まあ これも大きく言えば タイミング なんですけれども 日本の企業が旧態化してしまって 一番ダメな時期に重なりましたね 三菱の実情なんて漫画ですよ 本当 笑っちゃうようなことやってるんですから あれじゃあ 旅客機は作れません。
    あとはやはり 技術が 軍事転用できないって いうか海外にそれが 売れないっていうところも問題があるんでしょうね。
    ロケット技術は期待できますよ ただ 補助金がね なんか全然したり 給付金 なんかやってるでしょ あんなの やめて 全部 ロケット 実技 組めばいい 産業になるんですけどね

  • 急激な変化を嫌う日本人の国民性でしょ

    メーカーも馬鹿じゃないので日本人の目の届かないところでグローバルで世界を相手に仕事をしてますが肝心の国内が「日本の技術は凄い」ってホルホルしてるからガラパゴス化していってる。いい加減に日本の国民は自分達は国際社会に置いて行かれた負け組って理解しないといけないと思います
    因みに日本はEVの技術はとっくの昔に所持してる。日本は次世代のバッテリーの開発待ちの状態でずーっと止まってるだけ。

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