三菱自動車は三菱なのにそんなに大した事ないメーカーに見えるのは錯覚だと思いますか？

Answer 1

はい。インターネットで調べるかぎり1970年に三菱重工業から自動車部門が独立した三菱自動車工業は三菱ふそうトラック・バス㈱に分社化する以前の段階では、軽自動車から大型バス・トラック／けん引車さらに国防省・自衛隊に納付する車両にいたるまで商品構成が広範囲に及んでいた様です。

既に他の解答者が発言していますが、西暦1999年頃から2005年頃にかけて品質問題が発覚・表面化した際に連日の様に批判報道を受ける等、いわば風評被害に遭う形で日本国内での販売シェアを大きく失ってしまいました。
しかし、この経緯等を見るかぎり、多くの不自然な点がある様です。

なぜなら三菱自の案件は当時より30年間も事件化される事がなかった様だからです。しかも当時の日経新聞によれば三菱自工は伊フィアット社や仏プジョー社から環境対応車であるGDI量産型直噴エンジンの技術で業務提携や特許使用許諾の申請等を受けていた時機と重なる様です。奇しくも西暦2000年代から2010年代にかけて欧州市場ではダウンサイジング技術によるガソリンターボ車や環境対応型ディーゼルエンジン車が注目を集め実際に売れた様です。
ちなみにトヨタは独自設計のハイブリッド自動車であるプリウスの初代モデルを1997年末頃に発売しましたが案の定、外観デザインの酷さだけではなく不自然な運転感覚等に因り鳴かず飛ばずの惨憺たる売行きだった様です。
ところが不当バッシング報道に因り三菱自工の業績が思わしくなくなる反面、トヨタのHⅤ車が異常な売行きを伸ばしてしまった様です（2009年から2010年にかけてトヨタの大規模リコール隠しが表面化した際にHV車の欠陥に因る急加速／暴走事故が相次ぐ事態へと立至っている様です）。

ひょっとしたら自民党最大の政治献金スポンサー企業であるトヨタ自動車の豊田章一郎（故人）・章男67歳父子たち同社創業一味や同社元幹部で経団連名誉会長の奥田 碵（ひろし）90歳の卑劣な策謀に因りトヨタ本社・本店がある地方の中日新聞やCBC中部日本放送や雑誌「ベストカー（発行元は音羽グループを主宰する出版最大手の講談社です。ちなみに講談社はTBS HDやテレビ朝日の株主でもある様です）」を中心とした卑劣きわまりない日本国内の腐敗した一部の悪質マスコミ業者が、必要以上にバッシングを行なう等の卑劣な手口で三菱自工の販売シェアをトヨタごとき名古屋の田舎企業に掠め取った蓋然性が非常に高いと思います。
したがいまして胡散くさいトヨタ車に対する不買運動を徹底的に尽くす方法でトヨタ自動車や中日新聞やCBC中部日本それに雑誌「ベストカー」を跡形も無く倒産に追い込む事が今の日本には必要不可欠ではありませんか？

Answer 2

以前のイメージを今でも引きずってるのはやむを得ないですが、それを知らない世代はデリカシリーズやPHV車を普通に選択肢に入れてるかもしれませんね

私は不正してたことを知ってる世代ですが、三菱には何の抵抗もないです。
特に軽自動車はD社、S社にはかないませんが、頑張ってほしいと思ってます。

Answer 3

三菱えんぴつ みても 大したメーカーに見えません

Answer 4

「三菱なのにそんなに大した事ない」
この認識がそもそもおかしくないですか？
三菱の名が付いててまともなメーカーってあります？
三菱って聞いただけで「うはっ、三菱w」みたいな感じになりますけど。

Answer 5

体質が腐っている以外は、作っている車の出来は結構いいんですよ。
三菱グループのお荷物と言われてグループから放出されて久しいですが。
現在の三菱グループも割と経営やコンプラはダメな会社が多いです。
遺伝です。

Answer 6

昔もそれ程大きい訳じゃなかったけど色々あって没落が止まらないもの｡
個人的にランエボを止めた時点で終わったって思ってる｡

Answer 7

昔は良かったんですけどね・・・昔は

リコール隠しと燃費偽装ですっかり企業イメージが落胆した感じです
技術面に関しては、GDIが出た当初は低燃費を売りに
ブイブイ言わしていたのですが、後に煤問題が発覚する事に・・・

今は、アウトランダーPHEVとデリカと軽四と言った
イメージしか無いですね

クロカンと言えばパジェロと言われていた時期が懐かしい・・・
（東京フレン〇リーパークのパジェロコールもね）

Answer 8

BtoBがメインの会社で BtoCは趣味みたいな感じなんでそりゃ力の入れ方は劣りますよね。
今や日産の傘下ですし。

Answer 9

GDI等の失敗が有りますから・・

Answer 10

デリカとランエボ以外売れてるイメージないですからね。