メルセデス・ベンツ のみんなの質問

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メルセデス ベンツ W203での質問です。
エンジンをかけると、故障1で「バッテリ-オルタネータ コウジョウノテンケン」の警告が表示されます。

エンジン始動前に電圧表示にし始動すると、始動前の電圧12.0Vでエンジン始動後も11.9~12.0V程度です。数キロ走った後に一度エンジンを止め、再度エンジン始動すると故障0となり、電圧も13.8~14.0V程度となり問題無く発電しているようです。
毎回エンジン始動・再始動時に同じ現象となりますので再現性はあります。
オルタネーター本体であれば再始動時にも発電しないと思います。
何が悪いのでしょうか。同様の現象を経験された方、修理された方がいれば教えていただけるとたすかります。

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ベストアンサーに選ばれた回答

初回始動後に電圧が12Vまでしか上がらない
→バッテリーの蓄電圧しか表示していない
→オルタネータが発電すれば14.2Vに上がるはずだから、オルタネータは発電していない。

再始動後は14V程度まで上がる。
→再始動後はオルタネータが発電している。

と言うことは、オルタネータの発電をコントロールしているレギュレータ基盤の故障?
オルタネータは正常に発電していれば14.2Vを示す筈で、13.8~14Vと言うのも若干低いから、やはりコントロール回路の問題か?

因みに、レギュレータ基盤はオルタネータ本体に内蔵されていて、基盤だけの交換が可能。

質問者からのお礼コメント

2017.10.14 05:22

ありがとうございます。始動後5km程度走ると電圧が14v程度に上がるようになりました。

その他の回答 (1件)

  • バッテリーの劣化では?

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