車検でメーター内の警告灯を細工してパスしたら処罰の対象ですか？

Question

昨日、サーキット走行兼用の違法チューン？のメルセデス SLK55 AMGのユーザー車検に行きました。
この車はエアバックを取り外し代わりにダミー回路を取り付け警告灯が点かないように偽装してましたが最近レストレイントの警告が出るのでテスターでリセットしたら消えてしばらくするとまた点くのでテスターを借りて車検状に持って行き並んでいる間にリセットして隠して受けパスしました。
帰り道に結局点灯しました（笑）
これは違法行為になりますか？

Answer 1

これって、ワーゲンの排気ガス偽装と同じでしょう！
検査だけ通せば良いって考え。
もしばれたら、単なる不合格じゃなく他の罪になるんじゃ？

Answer 2

＞並んでいる間にリセットして隠して受けパスしました。

☝この行為が正当だとでも？？・・・

違法行為じゃなかったら何だっていうの？？・・・

小学生でも分かりそうじゃん・・・

Answer 3

故意に事実を隠したり隠蔽すれば、詐欺的な行為で正統と言えませんね！（違法と云って良いのでは？）
ありのまま平静な状態で、偶々表示しなかった偶然なら仕方ない事でＯＫでしょう。

Answer 4

エアバックは交換部品が間に合わなくて
無効にしてるよ
本来の姿じゃないが
それはどうなるんだ
違法じゃないのか
車検屋に聞いたら
うちらではどうにも判断できませんとのこと

Answer 5

通常車検では室内のインジケーターランプ等は検査されません、室内での検査は非常用発煙筒の装備だけです、これもダッシュボードの上、又は、手に持って検査官に見せるだけで使用期間等の点検も有りません。

Answer 6

テスターで消して、検査のときに点かないのなら違法行為ではないです

車検の検査はその時に保安基準に適合しているかを確認するのみですから、その時適合していれば合法です

しかし、自動車の定期的な維持管理はユーザーの義務ですので、適切な整備をしながら車を使うことが求められます

そもそも、エアバッグのランプ点灯も、最近不合格になったばかりで、昔はOKだったのです

これはタカタのエアバッグの不良品で、死亡事故が発生したからであって、タカタのエアバッグを採用していない車や、エアバッグを作動させない様にしている車まで規制する必要は無いのです

ですが、法律上は、あっちが良くてこっちはダメとは言いにくいので、一律ダメとされただけです

今現在ユーザー車検という、勘違いして何も整備をせず、安く車検が出来てラッキーという馬鹿者が放置されている現状を見ると、些細な問題ですよ