メルセデスベンツGLC220d 4MATIC x253 2019年12月後期型について質問です。 先日センサーエラー アクティブブラインドスポット作動出来ませんのエラーが出ました。

Question

リアバンパーと一方通行ポールの軽い接触があってから(傷も見えないくらい)2週間後ぐらいに出始めました。
ディーラーはリアバンパー無いのセンサーと、センサーを保持する部分のリアバンパーが壊れていてエラーが出ているので、60万円弱修理代がかかると言います。

安くなおす方法は無いでしょうか？
以前カムリのエンジンオーバーホール30万円と言われ13年乗った時は買い替えましたが…今回はその倍60万円は高額です。

まさかビッグモーターではないですけど不必要なバンパー交換やセンサーも壊れてないのに故障していると言っていたりしないですよね。足元を見られている。

アクティブブラインドスポットはソフトアップデートでなおかつ5年保証に入っているので無償で治るかと思っていたのにぶつけた痕跡があるからということで大事になりショック大です。

ぶつけた家族は払うと言っていますが…。
なお、このセンサーエラーをなおさないと次の車検が通らない可能性があるとか。本当ですか？

Answer 1

私の場合は停車中に前バンパーを軽微に当てられたて前パンパー交換と前センサー類も全て交換でした。
たしかもう少し高い位の費用でした。但し全て相手の保険対応でした。

正規ディラー診断であれば費用は正しいと思います。
自損の場合は自動車任意保険で対応できませんか。

後は正規ディーラー以外のメルセデス専門の修理をしている
修理屋に依頼してはどうでしょうか。
少なくとも正規ディラーより修理費用は安いと考えられます。
交換部品費用代は何処も変わらないはずですが工賃代が変わると思います。